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続けて 嵐山花灯路、2夜目のコースです

嵐山花灯路と言ったら真っ先に浮かぶ名所の景色は竹林の小径ですよね!



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ブルーのライトアップが幻想的で、現実を忘れさせてくれそうです



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全てスマホ撮った画像なので、繊細な部分は伝わらないかもしれないですけど
雰囲気は伝わるかなぁ~(o^―^o;)



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毎年、観光客は増加してるみたいです。外国人は昨年より倍増してるみたい
どうしてもお隣の国が多いみたいなんですけどね~



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この竹林のトンネルの景色が一番好きです!!



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灯りが消えるまで、ずっと居られそうなくらい癒されます



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花灯路と言えば、活け花も忘れてはなりませんね



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紅葉と竹林の組み合わせも、今ならではの景色もみじ



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なかなか竹林から出ないのが解るでしょ~~アップ爆  笑



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続いて目指すのは、常寂光寺の方面。



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ここも素敵なライトアップと、紅葉の名所。



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まだ真冬らしくない今年の京都、紅葉も長持ちしてますね~



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ここの紅葉は、嵐山一、今回綺麗に見えましたよ~もみじ



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続いて『長神の杜』



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沢山の願いが込められたのを見て、私も同じだ~~って共感(●^o^●)



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小倉百人一首の生まれた小倉山。



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ここには沢山の百人一首の石碑が有ります
学生の頃、古文で習ったぁ~!って思い出す歌人の名前が色々と・・・



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二尊院に着いたら、残念なことに本堂改修中という事で庭園のみの拝観だそうです
ここの紅葉のにひひ坂道(「紅葉の馬場」と呼ばれる参道)が好きだったのに~!それだけ観たかった!


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嵐山花灯路の最後の名所は「柿落舎」(向井去来(松尾芭蕉の門人)の草庵
入館料を払ってまで中を観るほどではないかな~と思うので、いつも外からの雰囲気だけ べーっだ!べーっだ!



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芭蕉がこの草庵に滞在し「嵯峨日記」を記したといわれて以来多くの俳人が訪れ、
庭にはたくさんの句碑が建てられています。


隣のお食事処 嵯峨ころ柿には毎回寄ります



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ぜんざいでも食べようかな、と思ったんだけど、お店の人が気にもかけてくれないので、すぐ出ちゃいました



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この頃花灯路は消灯時間へ・・・さぁ、冷え込んでまいりました。帰るとしましょう

例の民宿に着いて、夢から現実へと落とされました(;´∀`)



一夜我慢すれば、次の日は神戸のお気に入りホテル(^^♪


次回はルミナリエをレポで~す キラキラ



訪問遅れてます。ゴメンなさ~い
*リコメはお休みさせて頂いてます。
後ほどの訪問に代えさせて頂きますね~
 *blogramに登録しています。
良かったら見てみて下さいね(^^;
  ご覧頂いてアリガトウございましたぁ
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