こんにちは!
メディカルアロマセラピストの彩花〜ayaka〜です(^ ^)
今回は私がセラピストになるまでのお話しをしたいと思っています。
そもそも、メディカルアロマセラピストって何?っていう話なんですが、
簡単にいうと、
メディカルアロマとは、
アロマセラピーの知識だけではなく、
心理学や基礎医学、カウンセリング学など、幅広い知識を使って、
心と体の不調に活かして、健康をサポートしていく
という感じです。
メディカルというだけあって、
医学的な事を結構深く学びました。
私が通っていたアロマの専門学校では、
半分以上の人が医療従事者の方で、
看護師、薬剤師、整体師など…
それほど最近では、医療現場でもアロマが取り入れられているのだなと感じました。
さて!!!
本題ですが、
どういう経緯でメディカルアロマセラピストになったのか。
アロマとの出会いは、
7年半勤めた某メガバンクを辞めた後に参加したハローワークの職業訓練。
エステティシャンとネイリストの資格を取るために美容専門学校に通っていたのですが、
そこでアロマの授業が数回ありました。
これが私にとって、とても癒しの時間でした。
精油の香りが教室中に広がった時に、
心がふ〜んわりと解けていく感じが、
たまりませんでした(^ ^)
精油の効能を知るたびに、
むくむくっっ!!!っと学びたい欲が溢れてきて、
久しぶりにワクワクしました。
職業訓練終了後、アロマをもっと学びたいと感じた私は、
そして出来れば深く、幅広い知識を身につけたいと思い、
JOTメディカルアロマカレッジに入学したのです。
それが2018年。
今は2024年。
ん?6年も前の話?
そうなんです。
簡単には資格取得に至りませんでした…。
長くなってしまったので、
次回、セラピストになるまでに5年以上かかったお話しをします。
読んでくださってありがとうございました^ ^