はいっ
そこに立って照れと言って
友達が写真を撮ってくれた。



自分なんてどうでもいいんだけど
明治記念館は
あちこちに
素敵な場所があって
今風に言うと
どこで写真を撮っても映える乙女のトキメキ


ラインのアルバムに入れてくれた
この日の写真を見ていて
ふと思った。

自分の顔を
好きだと1度も思った事がないけど
ブスだろうがなんだろうが
やっぱり笑っている顔が1番いい。

そして
ずいぶんと顔も変わった。

顔ってその人の性格や生き様が反映されると
わたしは思っていて
目を見れば
だいたいいい人か悪い人か
分かる。
顔は嘘をつかない
どんなに優しく穏やかに振る舞っていても
目には本性が出ている。

わたしはずっと
自分の目が笑っていないと思っていた。
目に表情がなく
時には悲しい目だったり
不安な目だったり
若い頃は
キツイ目をしていたので
それも好きではなかった。
今よりう〜んと
キツイ性格だった。
さらに
もともとの目の形がネコ系オッドアイ猫


年齢を重ねて
重力に従い
つっていた目が下がってきたら
キツさが和らいだ。
性格も随分と柔らかくなったのもある。
昔はきっと
敵を見るような目で警戒心も強かったのだろう。
時には
気に入らない人を睨みつける事もあった。

恐い女だったなと
過去の自分に苦笑いしてしまう。
あなたは何と戦っていたの?
常に戦闘態勢だった自分
お疲れさま。

50歳のわたしは
もう誰とも戦わない。

目を半分だけ開けて
ゆる〜く見ているのが丁度いい照れ



追記
わたしが最後に睨みつけた相手は
元旦那さん(笑)
まあ仕方ない
それだけの事をされたんだから
自分を許す。