長男くん、今朝は、梅雨入り寸前のどんより天気なのもあり、少しグズグズ。
校門でもおんぶしてほしいと何度か。
それでも促すとついてきて、ランドセルも背負い
下駄箱はスムーズ!
何も言わなかったけれど上履きも履き替えられた!
教室にも自ら先に入れた!
ランドセルの中身も昨日に続き、何も言ってないのにしっかりと片付けられた!
じゃあ行くからね!と言ったけど、それは無理でした
そして教室入り口で待つ私のところに来て、このまま始業まで30分くっついてるのかな〜と懸念したけど、今日は特別に4時間だね!とか前向きな話をして気分がフラットになってきたあたりで担任の先生登場。
窓を開けたい!と言ってたけれど先生が来るまでは開けないよーと言ってて。
先生来たので言ってごらん?と言ったら自分の口で伝えられて、
「窓当番さんだからいいよ!」と許可がおり、嬉しそうに窓辺に行ったので、
じゃあママ、外行くからね〜!窓から見ててね!
と言ったら遠くから、おっけー!との元気な返事。
そうだった、担任の先生が役割を与えてくれてたのを忘れてました
しかしこの担任の先生、ほんとに、頼りになります。
年齢は同じ歳くらいで、小2男子、年中女子、2歳男子のママさん。
長男くんのクラスは発達障害などの定型発達とは言われない子達が多く集められているとのことですが、この担任の先生だから任せられるんだなぁと毎日感じます
ありがたや....