君が居なくなった
あの日…
僕の世界は
真っ暗闇になった…
光なんて
ひとつも見えなくて
そして
気づいたんだ…
なぜ僕が強く
強くいられたのか…
きっと
君を守りたいと
そう思う心が
僕を強くしていたんだ…
それを証拠に
今の僕は
強さの欠片もない
ただの弱虫で
君が僕を強くしていたんだ…
あれから僕は
真っ暗闇の中で
何年も何年も
動けずにいた…
今…
君が居たから強くなれた僕が
君が居ないから
強い僕になるよ…
君のように
強くなるよ…
守れなかったから
守れる僕になるよ…
君に恥じることのない
人生を生きることにしたんだ
ここから先は
出来なかったことを
出来る僕になるよ…
手をあわせて
赦しを請う僕と…
手をあわせて
これからを
誓う僕がここにいる…

Candyからの投稿