おはようございます

台風13号
何の許可もなく千葉県銚子沖を
通過して行きました
お〜い!
通行許可証出してないぞ!

それでも、大した被害もなく良かった 笑

これから台風が進む地方にお住いの方
くれぐれも注意をされてくださいね

千葉県も、やっと避難勧告解除された
ばかりですから…



今日は胸の奥にへばり付いている
心配事を吐き出しますので
これを読まれて、気持ちが沈まれてしまう方は、どうかここまでで、閉じて下さいね


まもなく、こちらはお盆の期間に
入ります。
我が家のお盆の準備を終えたら
工真君の元へいる娘に会いに行きながら
旦那君のご家族にも会いに行くために
事前にお母さんへ、連絡を入れました
ずっと、気にかかっていた
工真君の体調…
けれど、娘は居ないし
ズカズカと彼の心を探る事も出来ません


けれど、3日経っても連絡はありません

こんな事は初めてで、
ラインは既読されたまま

きっと、工真君の体調が悪化した
と、思われるのです

やはり、26歳という若さで
最愛の新妻を亡くすということ

それは、想像を絶するもので

魂は生きている
前向きに生きて行けば
必ず逢える…という次元ではなくて

周りの友達の中にも
そういった同じ境遇の人もいないし
友達を見れば、想い出す事が沢山で
励まされるどころか、哀しみを
増長させているのではないかと
心配な気持ちが膨らんで来ました


生真面目な性格ゆえに
まっすぐな想いを娘に向けてくれた
そんな、工真君に
一筋の暖かい光が射してくれたならと
願ってやみません

私が飛んで行っても
何の解決にもならない
また、想い出させて
更に傷を深く広げてしまうのではないか
そう思ってしまうのです

日にち薬なんてない…
娘の代わりとなり、彼の心を
癒してくれるものも見つからない

親と夫としての立場の違い
娘に対する想いも違うだろうと
痛感します。


彩…
貴女に、彼の想いが届いているなら

彼を助けてあげなさい…

彼の想いを受け止めているのなら


貴女から、彼へ手を差し伸べて
あげなさい…


これは、貴女が一番心配していたこと

それが、現実となり


そんなに容易く立ち直れるほど

簡単ではない彼からの娘への想い


ありがたくもあるけれど
私の心は…

工真君へ、申し訳なさでいっぱいです


娘を守ってあげられなくてごめんね

娘を助けてあげられなくてごめんね


また咲いた朝顔🌼
可愛い💕

届け‼︎この想い
娘の所へ…



今日も大切な君を想う…

最後まで読んで下さりありがとうございました♡