高校卒業してからの5年半、紆余曲折ございまして、ようやく大学を卒業いたしました~!イェーイ
思い起こせば高3の冬、大学全落ちを覚悟した2月22日(今でも何故だかはっきり覚えている)から全てが始まった気がするよ。
絶対にワセダに入るんだ!と意気揚々と代ゼミにテキストを取りに行った日のことも覚えてるし、
ついでにその帰りにパルコ寄ってひとりで食べたレタスチャーハンの味も覚えてる。そういやあの喫茶店、なくなっちゃったなぁ。
浪人生活も最後の方は終わっちゃうのが惜しいくらい楽しかったのも覚えてるし、
実際に志望校合格してみたら嬉しいって気持ちよりも正直すごく複雑だったのも覚えてるし、
入学してから高校卒業ホヤホヤの同級生との接し方に悩んだことも覚えてるし、
周りのレベルの高さに圧倒されて、劣等生ってポジションの心地良さに気付いたことも覚えてるし、
でも成績悪すぎて、志望コースに入ることができないって分かったときはさすがにショックだったな~。
そんなこんなで美術史コース入ってみたら、イケイケ女子ばかりで冷や汗かいたことも覚えてるし、
その子達が苦手すぎてさぼり癖は深刻化したし、一時は本気で大学中退しようかと思ってたもんなぁ。
でも結局、一番わがままで嫌いだったはずの子に単位の面でも精神的な面でも沢山救われて、今じゃ大事な友達のひとりだし、
3年後期と4年前期は、授業にもせっせと出席したなぁ。ちなみにハマったのは宗教学と心理学。美術史関係ナシ。
シューカツも卒論もしんどかったけど振り返ってみりゃなんてことなかったし、
卒論執筆中なんて、最後の方ランナーズハイ状態でアドレナリン出まくりで妙に目がギラギラと輝いてた気がするもん。
んでせっかく大学もぼちぼち楽しくなってきたと思ったころにはみんな卒業しちゃうし、
寂しいな~なんて思ってたらすぐに今度は自分が卒業する番になってた、っていう。
大学に入って学んだことはね、うまくいかないことを誰かのせいにして逃げてはいけません、っていう小学生でも知ってるようなことだよ。
苦手なこと分からないこと嫌いなことときちんと向き合うことが、得意になったり理解したり好きになったりできるかもしれない最初の一歩なんだなぁって、大学生になってから初めてちゃんと理解できた。
今更って感じですな。お恥ずかしい。
しかしまぁ、大学には別段思い入れなんてないはずだったのに、卒業ってなるとやっぱりちょっと寂しいものだね。
フロハンと麺珍へ滅多に行けなくなるのも悲しい。
後悔は山ほどありますが、てか殆ど後悔しか残ってないのですが、浪人時代を含めた5年半という時間をずっと覚えておきたいものです。
そんでもって将来、自分の子供に昔話をしてあげて、私の経験を反面教師にしてもらいたいと思います。笑
2013.9.15
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