演劇バカ、母ちゃんになる。 -2ページ目

演劇バカ、母ちゃんになる。

劇団麦の会、六角橋あやの日記です。

今日は、夫の親友が、何年ぶりかで遊びにきた。



一見、全く正反対の道を歩んできたように見える二人だけど、



今、不思議と二人の目指すところは、重なっていて、



熱く魂をぶつけあっていた(笑)



全く正反対に見えてた二人だけど、やはりどこか、似ていたのだろうな。



35歳にして、大きな夢に挑む二人。



かっこいいぞ☆

今日は、母の日だった。


「あなたも母でしょ」


と、母に言われて、初めて、「あ、そっか」と思った(笑)


私は、たくさん母に感謝してるけれど、


私はチビに、まだ感謝されるようなことは、してあげられていない。


だって、毎日オムツ替えたり、着替えさせたり、ご飯作ったり、お風呂入れたりは、


母として当たり前のことで、


感謝されたくて、やってることではないからだ。



それでも、何年後かに、


母の日にチビから、「お母さん、ありがとう」って言われたら、


やっぱりじーんとしてしまうのだろうな。


でも、その時ですら、きっと、


感謝されるようなことは、まだしてあげられていない 、って思うんだろうな。


私の母も、もしかしたら、そうなのかもしれない。


でも私は、


4年前に、もしかしたらこの世からいなくなってしまっていたかもしれない彼女が、


目の前で息をして、笑ってくれているだけで、


ありがとう、って思う。

今日は、小雨が降っていたので、

いつもの午後のお散歩をやめて、

カッパを着せて、家の回りでチビを遊ばせていた。

しばらくすると、小枝のようなものをチビが拾ってきた。

いつもの事なので、特に気にせず、口に入れないかだけ、一応、注意していた。
(それでも、よくいろいろ食しているが…)


しばらくすると、こちらをチラッと見ながら、チビが小枝を口にそぉっと持っていった。


これは、


「母ちゃん、僕はこれを食してみようかとう思うのですが、いかがなもんでしょうか?」


という、チビなりの、私への伺いの合図なのだ。


私は、


「食べられないよ。ポイしてー。」


と、いつものようにいいながら、


はたと、その小枝に、やけに節目が付いていることに気付いた。


ん?小枝じゃなくて、ネジかな?



ん?




んん?





Σ(=°ω°=;ノ)ノ!!





乾燥したミミズちゃんやー!!!!!




「ポイして!ポイして!!ポイしてー!!!」



思わず叫んだ私を、「は?どうした母ちゃん?」と、チビは不思議そうに見上げるが、


ドライミミズちゃんを離そうとはしない(T▽T)



だめなんだよ~

母ちゃん、そうゆうの、かなりダメなんだよぉ~(ToT)


取って捨てたいけど、取ることができない。


「ポイしなさい!ポイ!」


必死にチビの腕を掴んで振るが、
何故か離そうとしない。

そのうち、



プチッ



(T▽T)☆※〇#%!!!



…憐れ、ドライミミズちゃんは…(T▽T)




「頼む…頼むからポイしてくれぇ~…」




母の魂の叫びが、やっと届いたのか、
チビは、欠片となったドライミミズちゃんを、やっとポイしてくれた…




はぁ…


母ちゃん、本当に疲れたよ…


なんだか、いろいろ疲れちまったよ…るるるるる~…



疲労困憊してしゃがみこんだ私に、


「あい!」と、チビは、嬉しそうに小石をくれた(T-T)


ドライミミズちゃん、口にいれなくて本当によかったよ…(TωT)



その後、夕食を作ってると、寝ていたチビが目を覚まし、グズグズ文句を言いながら足元に来た。


「もうちょいで出来るから、あとちょっとだけ待ってね~」と、必死になだめながら料理してると…








まさかの、私のスリッパの上で寝ました(笑)


子供って、おもしろいな~


以上、本日の事件簿でした(笑)