内司和彦先生の縦巻き横巻き理論
人間の体を真っ二つに分けると
縦横に分かれていて
片側が縦で片側が横になってる
決まった方向に
さすったり、動かしたり、揺らすことで
体のゆるみが出たり
生中方向に向かったり
体液の循環が良くなる
動作がしやすくなる
さするだけでも動かすだけで歩きやすくなることに役に立つ
スポーツのパフォーマンスにも
良い結果がでているようです。
各々方向があるのですが
方向わからなくても両方さわっていったら
わかってきます
母のように痛みがある人でも
さするだけで緩んできたりします
緩むって大事ですよね。
体の硬直、心の硬直。
どれだけ母が頑張ってきたのだろうか?
体がもう動かなくていいよって言ってるんだと思う
だけど本人まだやる気あるみたい
これからの大掃除
床や窓ふきするとき
私の場合は
左手は縦、右は横で手を動かすのがいい
逆に動かして掃除するとすぐ疲れるのがわかる
ちょっとした日常の動作で
こんなにも疲労感が変わってくる。
内司先生は、研究熱心で温厚。
ここまで来るのに大変だったろうなって
ありがとうございます
自分の体は自分で治す