育休復帰後、初めてとなる東京出張へ行ってきました。

帰宅予定時刻は22時。
よって保育園お迎え~就寝のT氏のお世話は主人担当。

実は主人はT氏の寝かしつけに成功したことがなく、過去に1度だけ夜のお留守番をしてもらった時には、「抱っこでウトウト」→「覚醒」を繰り返して私が帰宅した22時過ぎまで遊んでいました ^_^;

が、今回のお留守番は断乳して約一週間目。

T氏もすっかりトントンで寝るようになっており、きっと寝かしつけまでしてくれるだろうと期待していたら…


帰りの新幹線で「T氏寝たでー」のメールが!

帰宅して主人に聞いてみると、特に「お母さ~ん」とぐずることもなく、ほぼ自分でごはんを食べ(私がいる時はT氏自ら「あーん」と言って口を開けます)、機嫌良くお風呂に入って、遊んで寝たとのこと。

前回のお留守番とはえらい違いにびっくり。


断乳の効果と思われますが、成長したんやなぁと嬉しくなりました。

そして今まで散々ぐずられていた主人もこのことで自信に満ち溢れており笑、「T氏のお世話は保育園以外誰にも任せられないっ、ガルルルル」となっていた私も少しだけ、心に余裕ができた気がします