オレンジカード | 何でも挑戦!何でも感謝!

オレンジカード

オレンジカードオレンジ

右脳をトレーニングする方法として、オレンジカードを使う方法があります。
しかし、これがなかなかマスターへの道が険しいと思います。

ちょっと違ったとトレーニング方法が紹介されていたので、引用しました。

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補色か正色かはあまりコだわらなくてもいいような氣もしますが

 あくまで

 補色残像を長く残す・・それ以外のコツは

 赤丸とかの中心に

  さらに小さな点をつけ

  そこを凝視すると

  よく残るようになります。

そこから

 さらに正色で見るようにするには

 私の場合は、残像を見ている状態の目の感覚よりも

  もう一つ深い階層の意識の場で見えている感覚です。

夢のような感じ・・・といったらわかりやすいでしょうか。

「 鮮やかな映像が保存された意識の場まで、意識を落としていく 」という感じです。

 案外、暗示で観念誘導していくことが大事な氣もしますが

  補色残像が消えた後に

 目を瞑って丹田呼吸をする前にもちょっとした工夫をするといいです。

 赤丸の場合は
 温かさを味わい

  長方形のカードの四角の外側の領域を
 眼球で
カクカクと視点移動しながら四角のかどのとがったところを触れたときのちくちくした感じも巻き込みながら見つめる

 このとき

 頭を動かさずに

 眼球( 視点 )を動かしたときの運動感覚にも注意集中し

  そうして

 残像が消えた後に
 
グリーン・カードの印象を感覚体験やら位置情報とともに思い出す( 想起する )ようにすると
 
 以前よりは

 ずっと正色で再現されやすくなるはずです。
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以上です。