ここを旅するcompatriotsの皆さま、こんにちは〜♪♪


AYANAです〜ヾ⁠(⁠・⁠ω⁠・⁠*⁠)⁠ノ


遊びに来てくださり、見つけてくださり、ありがとうございます♡


血となり肉となりのテーマでは、私の肉体に摂取している私にとって至福の【食】を載せています(⁠~⁠‾⁠▿⁠‾⁠)⁠~


素朴で、調理も楽ちんで、時には、肉体のケアに繋がることもお伝えするかもしれませんので、ご参考になることがあれば嬉しいですね〜♡


さあ、今日も目の前を優先に、映えないBranchをご覧ください♡




本日のBranchの紹介

いつものにんじん

五分づきうるち米と古代米と大根の葉っぱ

サウナ(蒸し器)に入ったいただきものの野菜たちと卵

ビーツと根菜とあか牛のスープ

ヨーロッパのどこかの国のお菓子


今日も目の前の命に感謝♡
いただきまーーーす(⁠•⁠ө⁠•⁠)⁠♡


昨夜の残りを蒸す。

お米もダイレクトに蒸す。


そう、これは子どもの頃からレンジが苦手な私の手法。冷たくていいから、レンジを使いたくなかった(⁠ ⁠・ั⁠﹏⁠・ั⁠)





叔父のお土産。

ばあちゃんから受け取ったけれど、ヨーロッパのどこの国か忘れたそう。


栗ベースに、ピーナッツが入ってて、かための寒天のような食感に、海外っぽい甘さのあまーーーいものでした。



熊本県では、ビーツは6月くらいと、たしか11月頃にひっそり出回ります。

幼少期に福岡天神のロシア料理屋さん「ツンドラ」でボルシチを食べた際に、ビーツというものを知りました。今はもう幻のお店になりましたね〜

本日のスープは、具材はボルシチっぽいけど、工程はボルシチではない(笑)

家にあったじゃがいも(たぶん5、6種類くらいある)、にんじん、ビーツ、玉ねぎの根菜たち、あか牛を湧水で煮込んで、塩糀とお味噌を少しだけ入れてたオハウ(スープ)です♡

ビーツは体感として、血が補われる感じがするし、牛を一緒に煮込むことで、体力が落ちている時の回復食に使っています。

シンプルなビーフスープの作り方が気になる方はコメントがあればお返事します♪♪

ちなみに、ビーツは「食べる・飲む輸血」、また血の巡りを改善するといわれていますね♪♪中医学でいう「瘀血」の冷え、気血の巡りの改善をしたいという方は摂取されてもいいかもしれません。

私は、生理前や身体の冷えが気になる時(冷えは万病の元そのものですね〜)、エネルギー不足の時に積極的に肉体に注入しています。

根が大きくなる前の葉っぱつきがあったら、サラダや和え物にもできるし、theビーツの部分もサラダに入れたり、冷凍したり、なんやかんやできます♡


それでは、今日もごちそうさまでしたー\⁠(⁠・⁠◡⁠・⁠)⁠/


ここまでお読みくださり、私の血となり肉となりの食時間を見ていただき、ありがとうございました♡


これからも歓び溢れる祝福の旅になりますように。


AYANA