こんにちは☆**
AYANAです(。・ω・。)ノ♡
ここを見つけてくださり、遊びに来てくださり、ありがとうございます。
何年か前に、おもしろい夢をみたのでシェアします。
寝ている時の夢の話。
私は幼少期から毎日夢をたくさんみて、起きてから金魚のフンのように、母や家族が何をしていても、夢の話をしていました。
だって夢って無限で、楽しくて、最高なんだもの。たまに、人間のAYANAちゃんと夢の自分の世界、どちらを生きているのか分からなくなるときもありました。どちらもあるのよね。
今はパートナーが金魚の役をしてくれています。
夢では起きている時と違う情報を受け取り地球や地球以外のいろんな情報を受け取ったり、覚えていることが多いのですが、その中でも、不思議でおもしろかった夢の話をしますね〜♪♪♪
映像を見ていただけたらと思うけど、エネルギーで受け取って、想像してもらえると嬉しいわ♡
さあ、行こう(∩´∀`)∩
見慣れたような見慣れてないような、現代のテクノロジーもmixされてるような感じもするんだけど、何かが色々と違う街中を一人で歩いていたんです。
天神のような、どこかの街のような、でも、全然、洗練されすぎてなくて、高い建物が全然なくて、ゆったりとしているんです。
人も現代よりも少ない。
地面も優しい。呼吸してる。
建物も、あっても2階建てくらい。
建物もなんだかとげとげしくないし、ぱこぱこ簡単にできたというより、あるものを活かした建造物。
電線なんかもちろんないし、空がとにかく広い。
アスファルトなんかないんです。土、砂、自然の地面。
ふらっと、カフェだと思ったところへ入りました。
カフェなんですけど、全てが木?というか、見た目は大きな大木で、その中に?空間が作られたようなお店でした。
まだ現代では見たことがありません。
ログハウスとか、自然素材の建物とは全く違います。建物そのものが生きていて、その中を借りてる?空間を広げてる?ような感じ???
お店に入ると、受付カウンターのようなものがあって、そこに3人くらいお店の人?がいて、私を席へ案内してくれたんです。
見慣れないカップで、ホワンとするおいしいコーヒーのようなものをいただきました。
炒ったナッツのようなもの?柔らかい香り。
他のテーブルにもお客さんがいて、
ずーっと眠っている人や、
ずーっといろいろなカップを作っている人、
作っている人と話している人、
一人で楽しそうにしている人、
それぞれが、それぞれのことをしていました。
お店で売っていた服が気になり、手にとってみると、柔らかくて繊細で素敵なデザインで、これまで目にしたことのない素材でできているんです。
綿?麻?そんなものでもない素材。
たま~に見かける希少なナチュラル素材の良質な衣類すら遥かに超えた初めて見る素材、デザイン、色。
生きている服。
とっても触り心地がよくて、私に似合いそうで買うことにしました(〃∇〃)
受付カウンターのようなところで、コーヒーのお会計をしようとお財布を出すと、お店の人たちが、驚いたように笑い、
「お金?そんなもの、いらないよ(^^)」
「あ〜、そういえば、お金使ってたんだよね〜♪あなた(私)が払いたければ払えばいいけど、私たちはお金はいらないよ」
「それより、あなた(私)が喜ぶことが私たちは幸せなの、それだけで嬉しいよ」
と返事が返ってきましたΣ(゚∀゚ノ)ノキャー
みなさん、すごく昔の話を思い出したような感じ。
今でいうなら、おはじきや、羽子板の時代のような!?いやいや、もっともっと昔の時代・・・
そして、そのお店の人たちも、何かが違うんです。
見た目も、今の私たちより自由で、それぞれがそれぞれで楽しんでる。
髪の毛の色、腕毛、ネイル、アクセサリー、服、メイク、肌、言葉、目の色?輝き?
みんな余裕があってホワッとしているような、でもずっしりしているような、、、
私が驚いていると、お店の中の人たちの説明?をしてくれて、
「あの彼は寝たいから、ずーっと寝てるよ〜」とか
「彼はカップを作るのが大好きで、いつも自分が好きなカップを作ってるわ〜」
とか
「あの人は人がおいしいって言ってくれるのが大好きで、みんなの顔を見るのが好きなの」
とか
「私たちはお客さんを案内したり、話すのが好きだから、ここにいるよ〜」
とか、色々と教えてくれました。
そんなんでいいの!?不思議でたまりません。他にも色々と教えてくれました。
不思議な場所で、不思議なお店を出て、また街中を歩きます。
ふと、カバンの中を見ると、先ほどのお店で手にとり、買う予定だった服が入っていました。
「どうしよう!!これのお支払いしてない!!私、飲み物のことしか考えてなかったーーーーー(;´Д`)ハァハァ」
「これってやっちゃダメなことや〜〜〜ん」
「やばい、やばい!」
焦りまくって、急いで元のお店に戻ろうとしていたところ、、、
遠くから、お店の人が私を見つけて、警察らしき人とこっちへ走って向かってきたんです〜〜〜(´;ω;`)ブワッ
オワター( ;∀;)!!!!
とうとう、お店の人に身体を掴まれる!というときに、、、、、、
「ごめんなさい、こんな思いさせてしまって」
「あなた(私)を見つけられて、本当によかったです。」
優しく私の身体を包み、それはそれは深い深い心からの優しい愛の眼差しで、みんなが私を見つめてくるんです。
え!?!?
状況が分かりませんでした。
「ここは、みんなが楽しく暮らすところなんです。なのに、あなた(私)にとても辛い気持ちにさせてしまったことを、心からお詫び申し上げます。」
なぜ!?!?
アヤナ「でも、私はお金を払わぬまま、服を盗っています。悪いことをしています(T_T)」
「いいえ、そういう気持ちにさせてしまった私たちがもっと教えていたらよかったのです・・・(そこの星には盗るや、執着、所有等の概念がないイメージ)」
(ここらへんからは、とても感覚的な内容だったので、言葉にすると随分ずれ、ここまでの表現が私には限界です汗)
私が警察だと思った人は、警察ではなく、そこの星(現在の地球社会的概念)に慣れていない人たち(夢の中の私のような人)が困っていたら、手伝う(「助ける」とは別物のようです)ことがしたい人でしたΣ(・∀・;)
なんだか、このへんてこりんな地球と全然違うところへ行ってきてました〜(~‾▿‾)~
そこの世界は、全てのものが自然へ還り、また回るという、自然を大切に、そして循環しているところでした。
全てとは、全てです。
建物も、服も、食器も、雑貨も、物といわれるもの、物質的なもの、
そして、
私たち人間、生きもの、水、植物、目に見えないもの、こころ、
全てです。
そして、
お金もなく、
誰のものという概念もなく、
個々の上下もなく、
ただただ好きにそれぞれがそれぞれのことをしている、ゆるる〜とした最高のところでした。
この話を大切な仲間たちにしたら、
「それって、未来の地球じゃない?最高だ♪♪♪」
「パラレル移動するアヤナちゃんらしいわ〜」
なんて話が返ってきて、私たちや、同じ方向性の人たちが向かっている、ごくごく自然で、本当に美しいところだと思いました〜
夢の話の一部でしたが、いかがだったかしら〜???
おもしろかったー!とか、ホワッとした〜とか、行ってきたよ〜!とか、ぽよんと感覚で何か感じていただけた方がいたら嬉しいです♡
ここまでお読みくださりありがとうございました〜\(^o^)/
それでは、あなたにとって今目の前が素晴らしい歓び溢れる世界でありますように♡
また遊びに来てくれたら嬉しいわ♡♡♡
spirit研究所☆
AYANA
くまモンの里でお遊び中♪