ヨーロッパバージョンだと、フライドポテト位にカットできる刃もついてて、うらやましい。
日本バージョンは、スライスと太い千切り、細い千切り。
何がやりたかったって、きんぴらです。
ゴボウを細く切るのが面倒だし、先日スライサー使ってたら手を切りました。
出来映えはプロじゃないんだから早く沢山作りたくて早速テスト。
太い千切りです。
いやー、なかなか素晴らしい。
包丁が下手な人が頑張った位のそぎぎりになりました。
これは細い千切り。
サラダにいい感じ。
このような機械があると廃棄率が下がるんです。
ちなみに、どのスライサーにしても、このぐらいは余る。まぁ、口に放り込めば問題ないね!
続いてニンニク。
今までのフードプロセッサーだと食材より水位が高くないと回らなかったので、実質おろし機能は余り使わずジュースのときしか使ってませんでした。
ところがこちらは、水無しでぎゅんぎゅん押すと刃にあたったニンニクからどんどんおろされます。
あっという間にニンニクおろしが沢山!
もやしのナムルみたいなこととか、レバー草見とりに惜しげもなく使う予定。
初日は、付属レシピについてたオレンジのドレッシングと、細い千切りニンジンのサラダにきんぴらです。
スッゴい疲れないのが幸せ~❣️