「わたし、明日、韓国へ帰るよ。」
「え、なんで?!」
「こんな気持ちで彼女には会えない・・
もう彼女に気持ちがない・・・
Meriのことが、めっちゃ気になる!」
。。。。。(´д`lll)
素直に喜べない自分がいた。
私もオッパのこと、気になるけど、
でも、彼女の存在が大きくて。
だって、オッパと彼女は最近までラブラブだったじゃない!
オッパと彼女との間を壊していけない気がする。
だいたい、彼女とそんなにきっぱり切れるわけないじゃん・・・
そして、私、今、正直うまく恋ができるか不安だし。
もう、色んな心の壁が、自分の気持ちにブレーキをかけた。
だから
「 オッパ、ありがとう
わたし、オッパといて、すっごく幸せだった。
すっごく楽しかった。
オッパ、彼女がいる人は、
他の女の子に告白しちゃダメだよ。
」
そう言って、話題を変えました。
でも、
たわいもない話をしてても、
オッパが私を見る目、
私がオッパを見る目、
二人の間の空気、
完全に恋が始まってました。
それでもオッパの気持ちを受け止めれない自分がいて、
一生懸命、壁をつくって、自分にブレーキかけた。
「Meriは今日帰らないといけないの?」
「うん。新大阪を22時発の新幹線に乗って帰るよ。」
時計は21時過ぎたとこ。
「そろそろ行こっか・・・。」
二人で新大阪駅に向かいました。
これからお別れだとゆうのに、
自然に手を重ねる二人。
二人は沈黙。
でも、手はつないだまま。
そして、新大阪について、
名古屋までの切符を買いました。
「Meri、幸せになってね・・・
Meriは絶対幸せになれる子やから・・・」
・・・お別れって辛いね。
出会わなければ良かったかな。
こんなはずじゃなかったんだけどな。
そして、私の目に涙が溢れた。
自分に驚いた。
あぁ、私、オッパに惹かれちゃったんだな
そして、涙を流す私を見たオッパが、
「Meri、明日、何するの?」
「
・・ともだちと遊ぶよ?」
「何時から?」
なんなの、この人・・ 人が悲しんでるのに・・・
「まだ決まってないけど、お昼から・・・かな。」
・・・・・え、なに?なんなの?
明日の予定とかで話を紛らわすつもり?!
「Meri。
私、今から名古屋行っていい?!」
え?
ん?
はい? (・∀・;)
はいはい???!
「私、もっとMeriといたい。明日朝帰るから!」
え?・・・
「行っていいの?ダメなの?」
「え、や、でも、え、えぇ?!Σ(・ω・;|||
や、だって、オッパ、荷物は?」
「いいから!時間ないよ、はやく答えて!」
「私はいいけど・・・」
「決まり!じゃあ行こっ!
가자!!!!(カヂャッ=行こう)」
そう言って、オッパは私の手をとり、
二人でみどりの窓口へ走った。。
えぇぇぇぇーーーー
なにこの展開ーー!!!
((>д<))
「この席の隣の席、あいてますか?」
・・・空いていた。
まだ心のどこかで“満席”を願ってる自分がいたり、
とにかく、もうよくわかんない状態で、
新幹線に飛び乗った・・・。
つづく。