緊急入院して2日目。
放射線治療、残り3回のころ。
私のところに突然やってきた「緩和ケアチーム」
え
どういうこと⁉️
カスカスの声すら出ない私は、
緩和ケアチームの看護師さんに筆談で、と言われ、
各科から選抜?のドクターと、
緩和ケア専門の看護師さんたち、
それから薬剤師さんたちに囲まれて、
今後の説明を受けました。
私の担当は、
内科、麻酔科、精神科のドクターが各1名ずつ。
看護師さんは3人
薬剤師さんは、耳鼻科病棟の薬剤師さんが担当。
なんてたいそうなことに


緩和ケアの対象になるわたしの痛みとは、
口腔粘膜炎と首回りのただれ。
放射線治療で焼けてしまった口内と
喉の粘膜炎が激しくて、
誰が見ても痛々しい。。。
首回りは激しくただれているだけで、
それほど痛くはないけど。
驚きつつも、
今の緩和ケアの考え方は、
がんの治療の副作用からくる痛みも和らげると
いう考え方なのねと納得して、
でも、旦那さんはめちゃ驚いてた
おとうさん、がんで亡くしてるのでね。。。
痛み止めのお薬も、フェンタニルパッチに加え、
医療用モルヒネを鼻からのチューブで
入れてもらってましたが、
フェンタニルのPCAになり、
看護師さんにお願いせずに使えるようになって
精神的に楽になりました。
それまでは、一時間おきにナースコールで
お願いするしかなかったので。。。
緩和ケアチームの方が、ペラっと置いていかれた
痛みの記録用紙。
痛みを1(全く痛みがない)から10(我慢できない痛みが)に分け、2時間ごとに該当する数値にマルをつけてました。
緩和ケアチームの方が来てから退院するまで、
ずっと記録していました
PCAで楽になったのは、自分で痛い時に痛み止めが使えるってことですが、
点滴だったので、架台はずっとお友達でしたし、
点滴も1週間で挿し替え。
でも、血管が細くなっているらしくて、
漏れてしまったり、腫れてしまったり、
1週間持たずして挿し替えも
緩和ケアチームの先生たちは、
週に一度回診に来てくれて、痛みの状況の確認や
今後のすすめかたについて説明してくれました
緩和ケアって、最初に聞いた時は
ほんとうに驚いて、わたし、放射線治療も
うまくいかなかったのかと思いました
だけど、脊髄損傷の古傷持ちで、
神経因性疼痛を麻酔科の先生に
お世話になっていることもあって、
専門の先生方がいてくださって、
痛みについての不安は全部お任せできたので、
わたし的には良かったです。