
F1-Live.comより【14/09/07 - 07:30】
マクラーレンとフェラーリの間に巻き起こったスパイ疑惑に関して、13日(木)、
フランス・パリで行われた世界モータースポーツ評議会から裁定が下った

その結果として、マクラーレンに対しては今シーズンのこれまでの
コンストラクターズポイント剥奪が決定

さらに残りのレースでコンストラクターズポイントを付与しないことと
1億ドル(約115億円)の罰金支払いを課している

気になるドライバーズチャンピオンシップに関しては、
今のところポイント剥奪などの措置をとるという決定は下されていない。
しかし、マクラーレンのドライバーが戦っているマシンが、今回チームが
行ったスパイ疑惑によって恩恵を受けていることは間違いない。
よってマクラーレンが新たな証拠を提出する可能性も踏まえて、
現時点ではルイス・ハミルトンとフェルナンド・アロンソに対して
ドライバーズポイントを剥奪するとの決定は下されていないが
今後の展開次第ではその可能性は十分にあると見て良いだろう…
この裁定により現時点でコンストラクターズ1位となったのは、
これまで143ポイントを獲得しているフェラーリということになり

2位のBMWザウバーに57ポイント差をつけているということになった。
また世界モータースポーツ評議会はマクラーレンが2008年のマシンについても
フェラーリの知的所有権が存在していないことを証明できなければ、
今年12月に再び行われる審議の中で
2008年のコンストラクターズチャンピオンシップからマクラーレンを除外する
可能性もあると示唆している
