ディズニーランドホテルに泊まったら、今度こそ必ず行きたいところがありました。
それがこちら！
ドリーマーズラウンジです！
前に一度間違えて入りかけて以来ずーっと気になっていたので、まさに念願の初ラウンジ。
壁に掛かっている絵画がもう素敵。
ソファーの背もたれが大きすぎてテンション上がる。
このサイズ感、半端ない。
まるで人が小人のようだ(byム◯カ)
妙なテンションになりながら、お目当てのカクテルを頼みます。
私はなんでもマンゴー味が好きなので当然これ一択です。
飲みやすくて美味しかった！
イースター限定です。
祖母もイースター限定のノンアルコールカクテルを注文。
うさぎストローが可愛い！
しかしこれ、この後おしゃべりに夢中になっていたらうっかりこぼしてしまいました。
もちろんこちらの過失なのでこのままでいいですとお願いしたのですが、飲み終わったあとに、それでもとキャストさんが新しいものを持ってきてくれました。
素敵な心遣いが嬉しかったです。
母は通常カクテルを注文。
名前を全然覚えてないのですが、薔薇があるってことは美女と野獣モチーフかな？
食べられる花なんて洒落てますなー。
妹はこの綺麗なカクテルを注文。
これ、確かシンデレラみたいな名前だったような？
金粉がのっていたりガラスの靴があったりと、とにかく見た目が高級でした。
さぞ撮りがいがあるに違いない。
私には苦手な味ですが、妹はこれが一番のお気に入りだそうです。
窓から見える景色はやや低く、こんなかんじ。
ランド自体は全く見えず、ディズニーランドステーションだけがよく見えました。
ラウンジ特有の景色も良いものです。
上から見たラウンジです。
さっきまで私たちが座っていた場所もよくわかります。
今度はスコーンを食べに来たいな。
遠くにひとり映っているのは1000人目の亡霊？
いえいえ、高所恐怖症な妹さんです。
私も高いところは苦手ですが、この景色が楽しめないのは勿体ないなぁと心底同情。
上から見ても下から見ても面白い。
妹は写真で楽しむそうです。
ヨカッタネ！
まだ時間が早いからか、廊下にはひとっこひとりいません。
壁や床に描かれている絵を見るのもディズニーホテルの楽しみの1つ。
これだけ静かならゆっくり散策できます。
記念に部屋番号も撮ります。
数字にすら気品を感じる。
そして、わざわざこの時間に戻ってきた理由がこちら。
ワンスを部屋から観賞するため、でした。
本番さながらに数分前からベッドで待機する入念さ。
少し窓を開けるとあの音楽が聞こえてきて、前日の光景が甦ります。
当然全部は見えませんが、シンデレラ城の上半分ぐらいははっきり見えるので内容を覚えていれば問題なし！
ランドホテルならではの楽しみかたです(^^)
だんだんと暗くなっていくディズニーランド。
エントランスの音楽が鳴り終わると、本格的に閉園という気がします。
2日間ありがとう！
二泊三日のディズニー旅、とうとう次回から最終日メモです。
それがこちら！
ドリーマーズラウンジです！
前に一度間違えて入りかけて以来ずーっと気になっていたので、まさに念願の初ラウンジ。
壁に掛かっている絵画がもう素敵。
ソファーの背もたれが大きすぎてテンション上がる。
このサイズ感、半端ない。
まるで人が小人のようだ(byム◯カ)
妙なテンションになりながら、お目当てのカクテルを頼みます。
私はなんでもマンゴー味が好きなので当然これ一択です。
飲みやすくて美味しかった！
イースター限定です。
祖母もイースター限定のノンアルコールカクテルを注文。
うさぎストローが可愛い！
しかしこれ、この後おしゃべりに夢中になっていたらうっかりこぼしてしまいました。
もちろんこちらの過失なのでこのままでいいですとお願いしたのですが、飲み終わったあとに、それでもとキャストさんが新しいものを持ってきてくれました。
素敵な心遣いが嬉しかったです。
母は通常カクテルを注文。
名前を全然覚えてないのですが、薔薇があるってことは美女と野獣モチーフかな？
食べられる花なんて洒落てますなー。
妹はこの綺麗なカクテルを注文。
これ、確かシンデレラみたいな名前だったような？
金粉がのっていたりガラスの靴があったりと、とにかく見た目が高級でした。
さぞ撮りがいがあるに違いない。
私には苦手な味ですが、妹はこれが一番のお気に入りだそうです。
窓から見える景色はやや低く、こんなかんじ。
ランド自体は全く見えず、ディズニーランドステーションだけがよく見えました。
ラウンジ特有の景色も良いものです。
上から見たラウンジです。
さっきまで私たちが座っていた場所もよくわかります。
今度はスコーンを食べに来たいな。
遠くにひとり映っているのは1000人目の亡霊？
いえいえ、高所恐怖症な妹さんです。
私も高いところは苦手ですが、この景色が楽しめないのは勿体ないなぁと心底同情。
上から見ても下から見ても面白い。
妹は写真で楽しむそうです。
ヨカッタネ！
まだ時間が早いからか、廊下にはひとっこひとりいません。
壁や床に描かれている絵を見るのもディズニーホテルの楽しみの1つ。
これだけ静かならゆっくり散策できます。
記念に部屋番号も撮ります。
数字にすら気品を感じる。
そして、わざわざこの時間に戻ってきた理由がこちら。
ワンスを部屋から観賞するため、でした。
本番さながらに数分前からベッドで待機する入念さ。
少し窓を開けるとあの音楽が聞こえてきて、前日の光景が甦ります。
当然全部は見えませんが、シンデレラ城の上半分ぐらいははっきり見えるので内容を覚えていれば問題なし！
ランドホテルならではの楽しみかたです(^^)
だんだんと暗くなっていくディズニーランド。
エントランスの音楽が鳴り終わると、本格的に閉園という気がします。
2日間ありがとう！
二泊三日のディズニー旅、とうとう次回から最終日メモです。