ブログネタ:好きな昭和の曲
参加中
来月本番を控えている公演の設定が太平洋戦争前後なので、
劇中歌で昭和歌謡を何曲か歌うのですが、どれもマイナーだけど
いい曲です。
「銀座のすずめ」
川島雄三監督作品『銀座二十四帖』のテーマ曲。
作詞した森繁久弥さんご本人が歌ってます。
ジャパニーズシャンソンを創ろうと飲み屋で話し、「こんなのはどうだ?」と
壁に歌詞を書いたら、後日店に来た作曲家が曲をつけたという逸話も
かっこええエピソードやなと思います。
「かごの鳥ブルース」
フォークです。高石友也さんのファーストアルバムに入ってます。
歌詞がいいのです。明るくて切なくて残酷。
「蒙古放浪の歌」
大陸を思わせる歌です。こういうスケールの大きい歌は平成では減ってます。
昭和歌謡の方が価値観の変動が激しいので、歌詞の奥行と深さが幅広くて好きです。
平成の歌は3.11以降のこれからが根性の見せどころじゃないでしょうか。