謙虚さを失ってしまうと、
心から自然と湧き上がる感謝というものが、
失われてしまう。

こうしてもらうのが当たり前と思うと、
「ありがとう」
という言葉に心がこもらなくなる。

心のこもった「ありがとう」は、
謙虚な気持ちがあるからこそ、
うまれるものであって。

言葉は、
その人の心をうつす鏡。
上辺だけの言葉には、
感動はなく、
不自然さや、不快感を残す。

謙虚であることは、
慣れと共に失われやすい。
人は慣れると謙虚でなくなり、
感謝の気持ちを忘れてしまう。

どんな人に対しても、
尊敬出来るような、
謙虚な気持ちを持つことができたら、
ほとんどの争いは無くなるだろう。