前屈、
フォアードベンド、
構成要素:背骨軸伸展と股関節の屈曲。

前屈するとき、
座位でも立位でも、
前に意識が向かってしまいがち、
前に倒れようとする。
そうすると、
腰から背骨がまるまってしまう。

意識を尾骨と頭頂に向けて、
引き合い背骨を伸ばし、
胸を前に引き伸ばしながら、
息を吸い、
息を吐きながら、
脚の付け根を引き込んでいく、
結果上半身が倒れていく。
倒すにつれ、
背骨が曲がりそうならば、
吸う息で、
ふたたび背骨を伸ばし、
膝を緩めて、
太ももとお腹をつけるように、
息を吐きながら、
さらに脚の付け根を引き込む、
倒しきったら最後は、
背中側の空間を大切にして、
ゆるやかなカーブを描くように、
上半身を緩める。
ゆっくりと呼吸しながら、
筋肉がゆるみ前屈が深まってきたら、
吐く息に合わせて、
お腹と太ももを寄せたまま、
膝を伸ばしながらお尻を遠ざけていく。