なんでもいいよ。

こうでなくてはとか、
こうしなきゃとか、
こうあるべきとか、
これがいいはずとか、

そういう、
自分に根付いた思い込み、
モラルや、
善悪の価値観など、
大切なものもあれば、
そうでないものもある。

ものの見方や考え方が、
固まってしまうと、
そうでなかった時に不満がでるし、
あらゆる可能性を潰してしまうし、
それは、
他人にもだし、
自分で自分を窮屈にして、
生きにくくしてしまう。

アパリグラハ、
貪らない。
執着を手放すこと。

イーシュワラプラニダーナ、
自然の摂理に身をまかせる。
ありのままを受け入れる。

本来のそのもののみをそのまま捉える。
先入観のない、
ニュートラルな視点を持つ。

いろんな人がいて、
いろんな考え方があって、
自分と違うのが当たり前だし、
共感出来ることもあれば、
全然できないこともある。

自分の価値観を、
他人に押し付けない。

自分には自分の人生のステージ、
ステップがあり、
向き合う課題があり、
他人には他人の課題がある。

5歳の子どもが向き合う課題と、
15歳の子どもが向き合う課題は違う、
そんなことは当たり前だけど、

大人になって、
常識というものに縛られはじめると、
同じ社会人として他人と接すると、
そういう風な捉方ができにくくなる。

だから、
自分の価値観で、
他人を評価しないように、
自分と他人との距離を保つ。

どんな選択をしてもいいということ、
周囲に迷惑がかかることなく、
調和がとれていれば。

子育てとかも、
陥りがち、
親だからしつけとか、
教えていかないといけないことはある。

だけど、
子どもは自力していくために成長する。
それを、
親のエゴで、
子どもの人生をコントロールしてはいけない。
アドバイスはするけど。
子どもは子どもの人生を歩む。
誰も支配することは出来ないし、
支配されることはなく、
自由であること。

自分ではないものを尊重すること。
他人を受け入れるということ。
それが出来なければ、
自分自身も受け入れることができない。

なんでもいいんだよ。
という、
寛大な愛。

そしていろんなものを受け入れてみて、
そのうえで、
自分の意思で選択し、
楽しく、
自分らしく生きていきたい。