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こんにちは
下埜亜子です。
あなたが人から頼まれることって
どんなことがありますか？
人から何かを頼まれる時って
〇〇やって〜ってストレートに言われることもあると思うけど、
今日言いたいのは、
そういうわかりやすい表現じゃないこともあるよという方ね！
〇〇やって！とかなら、
素直なあなたなら
え？私が？？
とか
それ、やってみたい！！
という状況になって。
ちょっと怖いなと思いながらも
やってみることができるでしょう。
だけど、そういうパターンじゃない場合も
時にはあるのです。
そこで日々大事にするといいのが
人とコミュニケーションをとっていて
『この人は、何を言いたくて
自分（私）にこの話をしたんだろう、、』
ってこと。
そういう視点で話を聞く癖をつけていると
もしかしたら、
奥ゆかしいお相手はハッキリとは言わないかも知れないけど
私にこんなことして欲しくて
この話を私にしたのかな？
っていうことが、
見えてくることがある。
もちろん、それは自分の中で感じたことだから
それが勘違いって場合も
あるだろうけれど。
もしかして、そうかな？
って思ったら、
確かめてみるといいよ。
褒められた時とか、
それを真に受けて
私はこんなことができますよ！
って、お相手も喜んでくれそうな企画を提案してみるとか。
ちょっと勘違いかな？
くらいが、ちょうど良かったりもするのです。
相手のニーズをうまく拾い上げることができたら
自分の活動の幅も広がるしね！
直接何かを頼まれたことないよ〜って人は
人と話していて、
なんか心に残ってる話について
思い出して考えてみる
そんなことをしてみるのがオススメです。
人との会話を全部全部振り返ってたら
膨大な量になっちゃうからね。
そんな律儀なことではなく
なんか心に残ってる話とか、
記憶に上がってくる話
そんなことで十分ですよ。
今日も応援しています。
下埜亜子
ドイツ時代の私
下埜亜子は
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