こんにちは
下埜亜子です。
週末に
写真家のJO moriyamaさんの出版記念講演会に行って来ました。
そこで嬉しいな〜と思うことがあったので
そのことについて書いてみます。
講演会の数日前に、JOさんからメッセージが来て
そこには、
『この媒体に写真が使われることになりましたけど
大丈夫ですか？』
とありました。
J Oさんの本に載っている私の写真が
web雑誌？みたいなものに掲載されることになったとのことでした。
そのwebがなんだかよくわからなかったので
よくわからないけど大丈夫です。
ドキドキワクワクします！
とお返事しまして。
時間がある時に見てみたら
講談社のwebページで
ひえ〜！！となりました。
それで、講演会の時に
J Oさんが
「何枚か写真を出したんだけど、
亜子さんの写真が選ばれたんですよ。」
って教えてくれたんです。
それまた、ひえ〜〜！！でした。
そんな話を、講演会の後で仲間としていたら
その中のお一人が
「そういえば亜子さん、
ディオールの展示会に行った時に
雑誌の表紙になりたい。って言ってたよね」
って、言ったのです。
そう！その展示会で私、
ズラーっと昔の雑誌がなれべられている部屋で
＜私も、こんな風に雑誌の表紙になりたい。＞
という発言をしたの。
これは、JOさんの写真撮影で
クールと言うテーマの衣装を考えていたときに
クールってどんなのかわからなくて
本屋さんの雑誌コーナーを見に行った時に
神崎恵さんがスーツを着て
雑誌の表紙になってるのが目に飛び込んできて
こう言うのが、クールかな？
私もこんな風に、雑誌の表紙を飾りたいな、、って思ったのがきっかけです。
その後に、去年のしいフェスの二次会で
自分の夢を語る企画があって
『雑誌の表紙になれるようなインフルエンサーになる』
って、みんなの前で宣言したんですよね。
実際の実物を見ていたから。
その辺りから、
そんなことを思うようになって。
そこに近づいてるんじゃない？
というような話になりました。
その時に
ディオールのドレスがあんまり素敵だったので
ディオールのアンバサダーになりたいとも言い放ってました。私。
そうそう話を戻して
去年頑張ってオーディションを受けたけど
雑誌の読者モデルにはなれなかった。
だけど今、
web雑誌に掲載してもらえることになった。
それってもしかして
なんか夢に近づいてない？？
なんてことを思った私でした。
いつ掲載されるのかとか、
よくわからないんだけど
ミモレ
と検索したら出てくるwebなので
ちょっと覗いてみてください〜。
美容やファッションのことが
たくさん掲載されていたので
普通に読み物としても楽しそうだなと思いました。
ちょっとずつたぐり寄せてる感が
嬉しいなと思った出来事でした。
叶えたいこと、
こんなだったらいいなと思う状況は
どれだけ願っても自由だから。
次は、素敵なパートナーについて
たぐり寄せようかな〜と思っている私です。
結局は、こんなオチでした〜。
あなたもぜひ、突拍子もないと感じるようなことでも
思いついたら口に出してみてくださいね。
恥ずかしくて言えない。と言う方は
ぜひ私のところに来て
言って欲しいです。
私自身が、そういう人ですから。
大体みんな、
自分のことを低く見積もりすぎなんです。
でっかくいきましょう。
私は、どんな壮大な思い付きでも
できるって思ってます。
だって、あなたが思い付いたことですからね。
下埜亜子は
メルマガを中心に発信しています
「自分も頑張ろうって思った」
「メルマガが届くの、いつも楽しみにしてます」
「変な圧がなく、サラッとしていて読みやすい」
「いつも勇気や感動をもらってます」
などの感想を頂いてます。
登録はもちろん無料で、
うざくなったらすぐに解除も出来ます。
ここからしか募集しないイベントも増やしていきますので、
ぜひ登録してください！
