こんにちは
石原綾乃です。
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再開しましたら、ご案内致します。
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私と我が家の三兄弟のお話シリーズです。
前回は、こちら↓
今日は、妊婦編。
このシリーズでは
嬉しい嬉しい、幸せ〜ってことよりも
その時に悩んでいたこと、感じていたことをありのままに書いてみようと思っています。
２歳差の三兄弟。
一緒に遊べるように年齢を近くしたいという思いがあって、このくらいの歳の差にしたいと計画していました。
(私自身の年齢も考慮して)
私が妊娠中どんなだったか、お話しますね。
長男の時
妊娠中は、まだ夜勤ありの仕事をしていて。
食べづわり(空腹になると吐き気がする)
だったんだけど。
忙しい職場だったから
次いつ食べれるかわからない！っていう不安があり、空腹になるのが怖くて。
過食になってましたね。
休憩時間にご飯をいっぱい食べて
グレープフルーツジュースを一気飲みして、
仕事する。
もしも勤務中に空腹で気持ち悪くなって、
仕事に支障をきたすのは絶対に許されない。
そう思って、一生懸命でした。
そんなだったから、
妊娠初期から結構太ってました。
完全に、
それ赤ちゃんの重さじゃないよね！って感じ。
最終的には、
妊娠前の体重よりプラス16キロにもなってしまい😅
歩くのも一苦労でした〜。
更に
気ままな一人暮らしが長かった私が、
あまり仲が良くない母の元へ里帰りして。
作ってもらったものは全部食べなきゃとか、
妊婦さんなんだから栄養つけなさいとか。
安静にしときなさいとか言われていたし。
そんな影響もあったかなと。
一度家を出た人が自宅じゃないところに住むって、
数日ならいいけど。
長期となると、やっぱり色々大変なんだなぁと思いました。
そして1人目は、勝手がわからなくて
何事も慎重に慎重にし過ぎていました。
カフェインにもこだわりすぎて、ペットボトルの緑茶とか烏龍茶もかなり厳しく自ら制限。
同じのばっかり飲みすぎて、長男妊娠中にノンカフェインの◯六茶が大嫌いになりました。
タンポポコーヒーも良く飲んでた。
次男の時
里帰りせず。
生まれるギリギリ前に、母に来てもらいました。
長男の子育てが忙し過ぎて、つわりを感じる暇がなく。それがプラスになったのか、最初から最後まで凄く元気にしていました。
その時は、プラス10キロでしたね。
久しぶりに母子手帳見た😆✨✨
三男の時
つわりは無いだろうと思っていたら。
ずーっと長引くつわりがあって。
しんどかったです。
上の2人を外に遊びに連れて行ってあげたいんだけど、具合が悪くて出かけられない。
出来ないことが多くて精神的にもまいってしまい、
落ち込むことも多かったと思います。
飲食に関しては、だいぶ適当になって
ペットボトルのお茶も普通に飲んでたし、
コーヒーも1日一杯までとか決まりを作って、飲んでいました。
その頃、初めての九州生活していて。
その時初めて安納芋の存在を知って、どハマりして
お腹が空いたら焼き芋食べてました🍠
そうそう、それまで北海道生活だったのが
あまりにも暑い世界での妊婦生活で、外に出たら吐き気がして。
コンビニでフライドポテトを買って、
慌てて食べたこともありました。
その時も、
予定日ギリギリになってから一か月間くらい母に来てもらいました。
体重増加は、プラス8キロくらい。
3人目にしてやっと、程よく体重管理ができたなぁと思いました。
やっぱり、1人目の時が1番色々考えました。
みるみる変わっていく自分の体型に、戸惑いを感じたり。
このまま、ダボダボのおっきな服しか着れなくなるのかなぁとか。
当時は妊娠前までバレエを習っていて、体型に多少気をつかっていたせいもあるのか。
ボディイメージの変化が、結構怖かったです。
そして産後、産前の体重になかなか戻れなくて。
2人目、3人目と
どんどんプラスされていきました🤣
それが、3人目の産後に一気に痩せて。
独身時代の体重よりも更にマイナスになって、
ビックリしました。
特に激しいダイエットとか、
食事制限をしたわけでは無いです。
病気でも無かったよ
それは、また別の時に書きますね。
三男も、こんなに大きくなりましたわっ
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