毎日重なっていく 孤独とかいう現実
独りで生きる意味も知らずに
ただ通りすがりの人混みに溶けた
突き刺さる 声と視線
侵されて 悩まされて
僕はずっと 堕ちていく 教室の窓から
嘘だらけの厚い仮面を
使いまわして演じてる
『僕は孤独だよ』真偽不明な台詞吐いて
始めたピエロの独り舞台
気づかずに終わってた 日常達
寂しい月夜に膝を抱えて
悲しみが変化した
泣けない 僕の心
冷たい ナイフが 突き刺さって
僕はずっと 堕ちていく 部屋の窓から
溢れた涙は黒い感情
押し寄せる闇に怯えて
『君は孤独だよ』仮面を重ねて隠さなきゃ
消えそうな僕の存在感
真実が何かもわからなくなって
歪んだ時に流されて
周りの空気に押しつぶされて
また新しい顔を作り出す
どこからか現れた夢
触れた手が僕の中をかき乱して
『このままじゃいけない』
温もりに包まれて生きたくなる
声が聞こえなくなって
前を見たくなくなって
剥がせない幾つの仮面
どれが本物かわからなくなる
赤い傷跡落ちてく感触
手を伸ばせば遠くなり
『自分を知りたい』震える声でつぶやくと
硝子のように割れた僕の仮面