その後のデルモの記録など

 

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上記の画像の様にに突然

ある日を境にゴールデンデルモゲニーのメスは背骨が歪んで来ます。

これが始まってこの子で4尾目になりました。

なのでおおよその予想はつくんですけど

きっと余りもう長くは無く、その生涯を終えやるんやと思います。

 

以下 アヤノの個人的な見解にはなりますが

高齢で腰が曲がっちゃう種類なのか

それとも雌雄が同じ水槽に入ってると

エンドレスに稚魚を産み続けてしまうから

メスは骨が脆くなるのかもしれません。

いずれにせよ、うちに来てから1年も経過せずにこんな感じになってます。

まず最初になった子はうちに来て割とすぐになっていました。

なので生まれつき奇形の子が入ってたのかな?と思ってました。

でも次々となっていってるので

メスはなる運命のお魚さんなのだと思います。

 

 

それからデルモの稚魚たちなのですが

生後2週間頃からバタバタとお空に旅立っていく子が出始めました。

大きくなってくると奇形や成長しにくい個体が居るのが分かる様になりました。

卵胎生でも奇形や育ちが悪い子が居るんだと初めて知りました。

 

またその頃からバトルが激しくなって来ました(目視しやすくなっただけかも)

やはり強い個体が他の個体を攻撃してしまう魚種なのでしょう。

まだ1cm前後でもそんな感じでした。

そのせいだと思うのですが、日を追うごとに星になって行く個体が出ました。

 

これは個々を分けての飼育が出来る環境があれば解決出来るのだと思います。

 

 

しかしながら

アヤノ家では個々にスペースを与えてあげることが出来ず

稚魚同士の戦いによって殆どの稚魚の命を守ってあげることは出来ませんでした。

 

調べてみたらば

闘魚と言うカテゴリーに入るお魚みたいで

単独飼育の方が良いのかもしれないと感じました。

それ程に稚魚同士は余り仲良くはしてくれませんでした。

 

結果、2cm程度に大きくなった子は1尾になってしまいました。

その子はサテライトがストレスなのかとも思い

本水槽に入れたんですけど、翌々日には居なくなっていました。

(水槽内のテトラ達と同じくらいのサイズ)

だから誰かに食べられたとは考えにくいので、何らかの原因で星になったのか?と

推測していますが、亡骸は発見出来ていないままです。

 

 

 

この様な悲しい結果になってしまい

アヤノも凹んでしまったので

それ以降も何度か出産してると思うのですけど

何も手を貸さずそのままにしています。

 

すると本当に衝撃だったんですけど

生まれた瞬間、父デルモゲニーが稚魚を食べるのも見てしまいました。

本当に生まれた瞬間のことです1!!

メスの尻に引っ付くようにいつも泳いでるのですが

その為やったん?みたいな...くらいの衝撃でした。

オスは1尾しか居ないから絶対に自分の子やのに...。

 

 

 

またデルモのメスが上の画像の様になってしまうのが

アヤノの推測通り高齢によるものか、出産過多によるものか正解は分からないけど

お迎えからそう時間も経ってないのに

4尾めになってる今の現実に

ちょっと心が重くなってしまい

凄く勢いのあるお魚で、出産もエンドレスにし続ける位強そうなお魚だけど

人間目線での時計で見てる限りやけど

すんごい生き急いでる様な姿で

ちょっと心が付いてけない。

 

また稚魚のギスギスした様子も大変で...

現時点では増やそうと思えなくなっていて

もうお迎えもしない予定です。

 

 

極小サヨリな見た目が凄く魅力的で大好きなお魚さんですが

現時点では

苦い思いを感じる結果ともなってしまいました。

 

 

稚魚たちを全員無事に育て上げられてたら...

結果は違ったかもしれない。

でも、それが出来なくって...

最初は全員余裕で大きく出来ると思ってただけに

2週間後からどんどん自信がなくなり落ち込みました。

 

稚魚同士のギスギスした様子が本当にアヤノの勝手なんだけども

そこは好きにはなれなくって

やはり争いも多い性格のお魚さんなんだと知り悲しく感じてしまいました。

 

闘魚と言われるだけに

増やすなら、稚魚達を個別に容器を用意してあげるのが一番の安全策だと思います。

特に生後2週間目を迎えたら

出来る限り個別で単独飼育が安全だと思います。

その環境作りは熱帯魚でもあることで

うちでは難しかったです。

こんな飼い主で本当にデルモ稚魚さんにごめんなさいです。

 

 

 

毎日成長が楽しみで可愛くって仕方のなかった稚魚たちの姿は

思い出すと心が痛くって...

 

 

心が痛い出会いになってしまったのですが

記録としてここに書き残します。

 

 

これから

ゴールデンデルモゲニーの稚魚を育てる方にも

飼育する方にも

少しでも何かヒントになることがあれば...

 

 

まとめ

 

魅力的だけど

闘魚であることはやはり侮ってはダメ!!!

そう感じたゴールデンデルモゲニーさんでした。

 

 

オラオラ系の性格がちょっとうちでは難しいお魚さんに入ります。

但し、他種のお魚さんには無関心なので

同サイズ程度の他種との混泳には問題無いと感じています。

また自分のお口に入りそうなサイズのお魚さんは食べてしまうと思います。

水質や環境には敏感では無く餌も何でも食べる食欲旺盛で人間にも懐き易い点では

凄く飼いやすい強いお魚さんでもあると思います。

長生きさせたいなら出産過多を防ぐために

雌雄を一緒に入れない飼育法がいいのかもしれません。

雌雄判別は成魚でメスがオスより一回り大きく体型もふっくらしているので

慣れると見分けられると思います。

 

 

以上

アヤノの個人的な経験からの個人的な記録になります