※金魚の生きた記録を残したい為、生死に関わる内容になります。

苦手な人はここまでで!

以下、記録と思い出を記します。

 

 

 

 

 

今朝起きると、ここ数日の同じ様なポジションで

昨日までと同じ様な様子で呼吸をしていました。

 

昨日あたりから体に白点も出だして

目もやや白濁して来ていました。

お腹は同じポジションばかりで底にいるもんだから

擦れ傷みたいな床ずれみたいな内出血も少しみられました。

もう免疫がかなり落ちてるんやなって感じました。

 

何度も経験して来てるけど、金魚は年老いてくると底でジッとすることが増えます。

恐らくほぼ眠っているんだと思います。

そんな様子になってからも、ごはんだけは食べては

全盛期みたいに動き回ることは一切なく寝てばかりで意外と長生きする子もいれば

ごはんを食べずに急に旅立っちゃう子も居ました。

おやびんの場合は、急にの方でした。

先週まで、本当に今まで通り!!!

アヤノの顔さえ見れば尻尾を振ってはごはんをおねだりして

元気一杯な様子に見えました。

おやびんなら、このまままだまだ何年も生きられるんじゃないかと思えてた位です。

 

 

朝のマースとのお散歩から帰って来たら(AM8:30頃)

出るときは今までみたいに底にお腹を付けて寝てたのに

おやびんが横向きになっていました。

慌てて水槽に近づくと、苦しそうな表情だけどまだ呼吸をして生きていました。

 

これは生きてたおやびんの最後になってしまった今朝の画像です。

 

 

おやびんがこんな様子だったので、何度もおやびんを見に行ってました。

 

「生きてる限り最期の戦いはいつしか誰しもに訪れる」

そう分かってるつもりだけど、理屈と心は繋がらない。

何とも心が痛い!!!

見守るのも辛い!!!

もしおやびんが辛いなら、もう早く痛みや苦しみから解放させてあげたい!

そんな気持ちにもなってしまいます。

 

 

AM10:30過ぎ頃

また水槽を覗きに行くと、おやびんの魂はもうそこには居ませんでした。

もう抜け殻になった様な生き抜いた顔で

最期の戦いを終え、底に沈んでいました。

お魚さん達って寝てても目を瞑れないんやけど

本当に不思議な位、生きてるか死んでるかは目を見ると分かります。

魂が抜けた後の顔は、すっかり抜け殻の顔になります。

この画像は今回は撮るのをやめました。

何度もこういう別れを経験して来たけど、この別れは最後の別れです。

 

アヤノは2年目の産卵からの成魚までの子育てをした際に

金魚の持ってる運命を受け入れることが出来ないので

もう室内で金魚を飼うのは辞めると決めたんです。

 

 

何もない受精卵が日々日にちゃんと生き物になってって

最後には卵の中のお魚が見える様になっては

必死に卵から脱出して来た小さい命たち!!!

か弱すぎる稚魚達を何とか必死に育てて

本当に本当に成長して行く様も可愛いくって愛しくって〜

 

でも成長に伴い、色んな形の子が出て来てしまい

金魚の種類の概念とが大きく外れた子も出れば

フナ尾の子や、背鰭があったりなかったり!

 

おやびんもどの種類の概念にも当てはまらない子でした。

らんちゅうでも無いし!

和金でも無い!

でも優しいおっとりした良い子でした。

 

兄弟がどんどん減って行ってからは

黒らんちゅうのハネの子達と一緒に暮らしてたけど

自分より小さい子にも意地悪なんかしてるのを見たこともない!

大きいけど優しくって黒らんちゅう達にも慕われてる様に見えました。

成長は最初凄くゆっくりだったけど

最後は16cmほどの大きな金魚になってました。

 

 

 

こんなアヤノを金魚のお母さんにしてくれた

何もないまん丸の卵が段々と魂が宿ってお魚になっていったんよなぁ〜

110401_1142~020001.jpg

もう肉眼じゃよく見えない位にめちゃくちゃ小さい頃から育てるんやから

本当に愛しく神秘的な存在だった。

 

 

針子時代

110402_1621~02.jpg

 

110506_1705~02.jpg

大変やけど、楽しかったし!

あの何ともか弱くって、愛しい感情は忘れられない!!!

 

 

 

青仔時代

 

この一番近くて写ってる子 おやびんかな?

110706_1551~02.jpg

 

 

 

 

ちびっ子だった頃のおやびん 下

多分 左下

 

一番大きく写ってるね

 

沢山の兄弟達と

一丁前にカメラ目線してくれてるおやびん

 

 

本当に不思議なご縁でこんなアヤノの元に授かり!

アヤノも初めてのことばかりで

アメブロの金魚に詳しい方々に色々アドバイスもらいながら

試行錯誤だったことを今日は懐かしく思い出しています。

あの頃のアメーバ民達、皆どこに行ったんやろ〜?

ネットの世界も、リアルの世界も

あの頃とはすっかり変わってしまいました。

あの頃はこんな日本に世界になるなんて思いもしてなかった。

 

 

 

享年11歳半くらい

 

兄弟の中でも形も変わってたし!

いつまでも細くて成長も遅い感じでとても弱々しん子でした。

だけど3歳を迎えた頃からか?急成長して逞しい感じのおやびんになりました。

 

いつの間にやら、誰よりも大きく成長し!

いつも穏やかで皆に優しく、だけどどことなく貫禄のある存在になっていました。

 

最初で最後のアヤノが最初から最後まで育てた金魚が

おやびんでした。

 

池の金魚達は、全てを自然の沙汰に任せることにしてるので

採卵もしないし!

もうこんな風に子育てすることは無い。

 

 

途轍もないデカい壁にぶち当たって

向いてない!って悟ったのも事実やけど

かけがえのない日々やった✨

 

 

 

 

 

おやびんは、このシュガーメイプルの土の中に埋葬しました。

 

image

おやびんお疲れ様でした

 

 

 

おやびん!!!

成長を見せてくれてありがとう!!!

ずっと元気で居てくれてありがとう!!!

何回も何回も引っ越したのに、おやびんは一切不調にもならず元気でいつも傍に居てくれた。

いつでも部屋を明るくしててくれた。

共に生きたこの時間を忘れないから

 

 

本当にありがとう!!!