今は4羽の愛鳥達と暮らしていますが
幼少期から、何度も鳥は飼ってきました。
そんな中の失敗エピソードを
悲しい辛いながら、書いてみます。
鳥飼いさんがアヤノパターンの
別れになりません様にと願いを込めて..。
まず、手乗り育てた第一号は
ブルーボタンインコ
でした。
店先のヒナに一目ぼれして
親に頼んで頼んで、買って貰った子です。
この子は小学3~4年の頃の
休み(夏か冬か春か忘れた)にお迎えして
大事に育て、自分の口でカゴから出て来て
アヤノのところまで飛んでくる
超お利口さんで、可愛い子に育ちました。
いっつも幼少期アヤノ号の
頭の上に止まってる、そんな子でした。
名前はピョコタン![]()
アヤノに真っすぐに飛んで来る様や、
他の家族に目もクレズ
アヤノに溺愛してくれるのが
可愛くて、羽根を切らず
カゴに鍵も付けずに、飼っていました。
すると、有る日学校から帰って
真っ先にピョコタンに会いに行くと
カゴに居ないのです..。
どうやら逃げた様だと母親に言われ
ベランダで叫びながら呼んでいると
なんとヒョッコリ帰って来てくれたんです!!
だけど、また数日後
同じ手口で、ピョコタンは逃亡しました..。
アヤノは同じ様にベランダから呼んで呼んで...
叫べど泣けど...
もう帰って来ませんでした。
それから2度とピョコタンの姿を
見たことはありません。
今思い出しても、当時の絶望感と喪失感は
もう本当に思い出すにも嫌な程に
苦い思い出です...。
多分アヤノが思うに
鳥飼いが、一番手乗りに育てた鳥と
お別れするパターンなのは、
意外に逃亡だと思っています。
逃亡って言葉はちょっと適切ではない気もしますが..。
きっとピョコタンの場合は、
休み中ずっと一緒に居たアヤノが居ないので
アヤノを探しに行きたくて
どこかに飛んでいったんだと思います。
それ位、仲良しな鳥だったので..。
一度で学習すればいいものを...。
アヤノは失敗を繰り返すのであります..。
次に迎えたセキセイインコ
のピチも
そろそろ羽根が生えそろい
飛ぶことも出来るかな??っと
思ってた矢先にちゃんと羽根を切って
今度は大丈夫だと思ってたのに..。
突然に飛んでしまって...
家の渡り廊下に有った
小さな小さいな隙間から
有りえないほど上手に
そこから、外に出てしまいました!!
すぐに外に出て探したけれど
姿はもうどこにも無くて..
暫くの間ずっと探しても
見つからなかったんだけど
ある日、近所の家の
軒先のカゴの中に居ました..。
「ピチ!」って呼ぶと、
いつもの慣れた姿でこっちに来て
ガサガサしていました。
すぐに帰って母親に言ったけど
「そんな事言えない!
新しいカゴまで買って大事に飼われてるし
アヤノのやって言う証拠が無いでしょ!」
と言われ、またまた泣く泣く諦めました。
セキセイやボタンインコ位のサイズだと
羽根を切っていても
案外普通に飛んじゃったりもするし..。
羽根切ってても、飛べるかもしれない!!
そう常に思ってることも大事だと思います。
飛んで帰って来る様に
躾けることも、勿論可能だと思います。
過去に一羽だけ、ミルミルと言う
飛んでも帰ってくる子が居ました。
だけど本当に思いがけず
遠くに飛んで行ってしまった場合は
最悪、もう会えないかもしれないってことも
今一度、肝に銘じておいた方が
いいと思います。
なので、今はなるべく飛ばい様に
躾けて飼う様になりました。
他にも逃亡の話は
まだ有るので、また次の機会に..。