私は今回の地震によって色々なことを考え、勉強しました。

バリバリ文系なアヤノには難しい用語も沢山ありましたが

久しぶりに頭に湯気が出る位、頭を使いました。

考えすぎて頭痛がして、バファリンも飲みました!


余りに毎日を自分や自分の周りしか見えずに生きていたから..。

錆かけてた頭がジュージュー湯気が出そうになるまで考えました。


原発については殊更、真剣に考えました。

安全神話に疑問を持ったことが無い私は、ここ1週間で原発事故も

大したことじゃなくなるんじゃないかと思っていましたが

依然、油断は出来ない状況であります。

ドラマみたいに放射能予報みたいなことが生きている間に起こるなんて

つい最近まで予想さえしてみませんでした。

でもこれは現実です。


私も心配で兵庫県庁や市役所、消防署にも色々放射能のことも聞きました。

昨日はアメリカの西海岸では、少し放射能数値が上がった数値を検知しました。

今、起こってること全てはやはり現実なんですよね。

最初は驚いてた人も、放射能予報されるテレビに慣れつつある。

日本人の適応能力は良くも悪くも、凄いって感じます。


私は今すぐ原発を無くすことは難しいかもしれないけど

いつまでも依存し、開発していくことは(医療分野は別です)

止めていくべきだと思いました。

エネルギー源としての活用は、有る意味限界にきていると思います。

行き詰まりを感じてもいます。

研究にさえ被ばくが伴う現実も有る訳で...。


原発のプラントで働いていた方の記録も読みました!

興味が有る方は読んでみて下さい。

http://www.iam-t.jp/HIRAI/pageall.html 原発の現状を知る為の参考にはなるかと



もう新しいエネルギーに切り替えを目指す時代だと感じます!


まだまだ先のエネルギーだと誰もが(研究者以外)思っている間に

メタンハイドレード(以後MH)が実用目前までになっています。

日本近海に相当数(ガスにして100年分)のMHの埋蔵が確認されました。


歳出方法も確立され、1本化されました。


諸外国の中でも韓国はアメリカと共同で2015年には商業化目標にしています。

他にもまだだま近年商業化目標にしてる国々はあります。

どこの国も未来エネルギーは欲しくてたまらないのです!!


日本は少しMHで出遅れているのかもしれませんが、国家予算を見れば

それなりにお金を掛けている分野であります。

ちなみに今の日本は2019年にMHの商業化を目指しています(やはり遅れ気味?)

これは石油の代替エネルギーとして、十分に活用出来るところまで

来ていると言えます!!

CO2については、石油石炭の約半分なので、全く出さない訳ではありませんが

次世代のエネルギーに転化する間の繋ぎとしては

十分に使えるものだと思います。

またMHの埋蔵が調査発表がされてから、竹島や尖閣諸島の問題が

出て来たりしてる様子を見ても

日本は今、遅れを取ってる場合では無い気がします。

自国の財産は自国で守らねば!です。

日本で暮らすみんなの為にも!!!!!!


またオーランチオキトリウムという藻から、バイオ燃料に出来る

炭化水素や良質の油分が多く含まれて居て

石油にとって代わるものをして、有望株だと昨年12月に発表されました。


石油はエネルギー源以外に、皆が着ている服や歯ブラシや日常品、食品

様々な物に活用されていて、全く無い暮らしは恐らく電気以上に難しいでしょう。

なので、こういうことを考えても、オーランチオキトリウムは希望の要です。

石油依存の脱却は、原子力発電脱却以上に難しい問題だと思います。


日本でも2021年を商業化目標に開発研究が進められています。

また沖縄で生息しているものが最も世界の中で成分的に優秀で

これは日本の得意な農業と組み合わせれば、なんて希望に溢れていることか!!


日本経済をも救うことになるかもしれないのはMHとオーランチオキトリウムなのです。


この様に新たなエネルギーを考えて行くと

火力、原子力は蒸気を作ってタービンを動かし、電気を作ると言った点で

余分なエネルギーロスを沢山産出してしまうと言う点ににおいて

未来系のエネルギーで有るとは考えらない。

その点においてはMHも同じかもしれないけど、

次の転化までの繋ぎには最高だと思います!!

 

将来の目標としては、やはり太陽光、風力などの自然による

巨大で無限の自然エネルギーを頼りに発電していくことが大事だと思います。

それ+蓄電池の容量拡大と小型化を実現すれば

自然と本当の意味での共存をしてエネルギーを活用した

豊かな人間生活が出来るものだと思います。


後はアメリカで研究が進んでいる燃料電池。

言葉は電池なんですが、これがとっても凄いもので

O2(酸素)と水素の供給で充電のいらない、エコでクリーンで

永遠的なエネルギーなのです。

過去に宇宙空間で「ジェミニ5号」が燃料電池での

長時間飛行実験に成功しました。

ただ、まだ大きな物を動かすには研究が必要で

2020年~2030年頃の商業化を目指しているようです。


原子力発電には莫大な施設投資も伴い

その割に100年程前から研究をしてきても

恐ろしい放射能すら、確実にコントロールすることが出来ないでいます。

勿論、小型化も..。

エネルギー変換率を考えてみても

残念ながら古いエネルギー源であると思います。(火力なども同じ)


また使用済核燃料が、使用前より強い放射性物質を放つ危険な物になる。

これは余り一般人の感性では分らないところ..。

使った後の物の方が、強い放射性物質になるのだから。

私が今回勉強していて一番驚愕した事実でした。


今も諸外国でも高レベル放射性廃棄物は、どこの国も答えを出せずに

ただ増え続けているのが現実なのです。

原発を続ける限り、永遠に放射性ゴミは出てしまうのが現実。


高速増殖炉と言う、原子力発電において一番進んでいる炉も

燃料、莫大過ぎる設備費、何より燃料に関わる安全性

どれをとっても難しい課題が山積みで

他国は殆ど開発を中止しています。


またそう言うと、核融合炉が有るじゃないかと言う方も居るかもしれない。

でも残念ながら、核融合炉も放射能を全く出さない炉では無いし

放射性廃棄物を将来に渡って出し続けることになります。


しかも何より、核融合炉で発電出来る条件としては

プラズマ1000億℃以上で、1000km/秒で衝突し、密度が100兆個/cm2で

1秒以上と言う、厳しい条件なので

誰が考えても、それに耐えうる施設を作るには..。


莫大すぎるお金を掛けてたとしても、耐久年数を考えれば答えは見えてくる。

こんな条件で長時間発電出来る施設を造るのも

また造れたとして、安全に操業することが出来るのも不可能に近いと思います。

現実、一般国民の発電に使うには他の新ネルギー候補と

比べても余りに非現実的で、莫大なお金と時間を無駄にすると思います。


日本はいつまでも原子力にばかり拘らないで

新しいエネルギーを目指して行く国であって欲しい。


原子力が希望の光だと思うのは多分、古い考え!!(間違いって意味じゃなく)

それに余り疑問を持たずに付いて来てた私たちの責任でも有ると思う。

他の分野では、10年と言う年月でこんなにも

めまぐるしく科学が進化してきているのに!!!!!


それを証拠に若い世代は、自然派が案外好きな子が多くて

食べ物も、無着色とか無農薬とか有機野菜に拘ったり

化粧品でも無添加が人気だったりします。

若い人の方が、生まれた時から豊かな自然に憧れ求め愛してるし

安全・安心が大好きな世代な筈です!


本当の願いは勿論、世界中の全世界が

クリーンなエネルギーに転化出来ること!!!!!


近年目標はまずMH発電、次はオーランチオキトリウム。

同時にサブで太陽光の変換効率と蓄電化研究でいずれ商業化!!

さらにサブに風力発電!

これは遠い未来じゃない!!!


風力発電、振動発電、潮力発電まだまだ........みんなで知恵を絞れば

未来には希望が溢れた自然の無限エネルギー源がいっぱい溢れてるって思います。


雷だって取っつかまえて、蓄電出来るかもしれない。


一つ進んだ時代を目指して!!


これが私の今回の地震で悩みに悩み、考えに考えた答えです。


困難無しに、成功はない!!!!!!


そして新しい時代に踏み出すことが、今から生きる意味なのかなって。


私は動物も植物も大好きなので

地球全ての動植物と、いつまでも仲良く暮らしていける地球であって欲しいです。


ちょっと難しい話を永遠と書いてしまってすいません。


日本の若者!頑張ろう~~~!!

いえ、年配もみ~~~んなで!!!!

希望や目標があれば、きっと人は強くなれる!

そして結果が出せるって信じています。


今回の地震が何かの進歩になれば。

災害も無駄じゃなかったって思える歴史が築けるかもしれない。


私は今回の災害の落ち込み苦しむだけの自分を

この希望を持つことで、何とか乗り越えようと精神を叩き直しました。


そして早く、原発事故が落ち着く日が来ますように!

地震被害の地域の方々も復興出来ます様に!!