こんばんは    ゆこです照れ


暑い日が続いていますね晴れ

エアコンを使う機会が多くなりました。


まんじろう犬は洋服が好きではないけれど

冷え予防で着せています照れ




自ら名乗っております犬





                   あしあとあしあとビーグル犬しっぽビーグル犬からだビーグル犬あたまあしあとあしあと





さてさて

チャンプ闘病記③  の続き です。



多発性筋炎 の診断を受けて、

投薬が始まったチャンプ。。


プレドニンの効きが鈍く、

なかなかCPKの値が下がりませんえーん


担当の先生から、

心筋や横隔膜にもダメージが広がってるかも。。

と言われアセアセ

プレドニンを増量。。



検査結果は徐々に良くなって、

ご飯を完食してくれたりおねがい

少しお散歩に行けたりあしあと

元気になったのかなーと思える日もありました。



少し元気になった頃のチャンプラブラブ



プレドニンこんなに飲んで平気なのかな。。

と思う反面

チャンプが痛みから解放され

穏やかに過ごせるなら…

QOL向上のためには必要なのかな。。

と思ったり。。



比較的体調が安定し、

完治を目指してプレドニン減薬を始めると、

元気がなくなり、CPKの値が高くなる。。

を繰り返し…えーん



先生に生涯プレドニンを止めることは

できないかもしれない……と言われましたショボーン





亡くなる前の日のチャンプショボーン



そして。。

発症から一年半の闘病の末、

肺水腫でお星様流れ星になってしまいましたが……


家族全員が結束して

チャンプのことを一番に考え、寄り添った

かけがえのない一年半でした……



チャンプの闘病を振り返ってみて。。



犬猫、動物を家族に迎える

ということは、

自分の子供が1人増えるのと同じ

って事


生活面だけではなく、経済面についても

じっくり考えて、覚悟と責任を持って

迎えなければいけないと。


娘が体調不良で辛そうだったら、

病院🏥に連れて行くのと同じ。。


チャンプが辛そうだったら、

病院に連れて行き

できる限りのことをしてあげたい。。



今回の闘病でも。。


最初のMRIの検査の時

病院の方に


「費用が高額になります。

検査前に概算見積りを出すので、

それを見てから検査するか決めて下さい。」


と言われましたガーン


私的には

検査しない選択肢はなかったけど、

見積り金額にはビックリしましたびっくり



チャンプとっても、私たち家族はとっても

先の見えない闘病生活だったけど。。


チャンプ犬と一緒に暮らした12年間は

私たち家族の宝物キラキラ

プライスレスですおねがい




まんじろうとの生活も

1日1日を大切に、

思いっきり 大好き❤ 

を伝えて過ごしています照れ




大好きだよ〜ラブラブラブまんじろうラブラブ



そんな愛情かけ流し生活を送っている

元保護犬  まんじろう  は。。


GO!保護犬GO さんの卒業犬 です!