こんにちは。
ジャカルタ駐在妻のAyanonです。
１年ぶりにジャカルタに戻り
５日間のホテル隔離が終わり
無事に陰性だったため
昨日ようやく
１年ぶりのジャカルタ宅に帰ってこれました。
ホテルから直で自宅に戻って
９日間の自粛期間を過ごしています。
お世話になったホテルからの眺め。
窓から外をよく眺めて過ごしてました。
さてさて
何せ１年ぶりなので
帰ったら帰ったで
家の惨状を目の当たりにしたり
荷物の整理もゆるゆる始めたり
色々諸々、
小ネタばかりがありすぎて
何から書いたら良いのか分からない…
けど
なんと言っても
ひとまず現物の旦那さんと
１年ぶりに会えて
これからまた暮らしていけるのが
じわじわジンワリ幸せだなと感じていて
それが一番嬉しいです。
暑いだろうけど…
昨日から沢山くっついています。🤭笑
でも
話を聞いていると
１人で
本当に辛いシンドい１年を過ごしたことが
垣間見えて。
いま戻ってこれて本当に良かった…と。
やっぱり泣いちゃったよね
本当なら
もっと早く戻って来たかったけど…
１人で過ごさざるを得ない駐在員たち
精神を保つのも、本当に大変だと思います。
私たちも、
ひとまず合流はできたけど、
カオスなジャカルタで
これから暮らしていくのに
不安がないわけではないので、
(むしろ不安要素ばっかりだYO)
コロナの野郎が
早く収束して欲しいと願うばかり。
早く沢山のご家族が
自分たちの望む形で暮らしていけますよう。。
さてさて。。
１年ぶりの自宅となるわけですが…
旦那さん居たとはいえ
使っていないものは
ここまで劣化する？？ってくらい
劣化してました。
例えば
ジャカルタで４年前くらい？
インフォルマで買った安チェア。
座面が千切れ
肘掛けなどの表面が
ボッロボロになってました。
ナニコレコワい
本に溜まったホコリも凄いことに。
何も見なかったことにして
捨ててしまおか…と葛藤中。
ホコリとか
床の汚れとか
台所の油汚れ？とか
９日間の自粛期間中に
対処していきたいです。
でも今、
何より辛いのは
これら、
今回日本から持ち込んだ物ではありません。
これら、
家に１年放置していた、
賞味期限切れの日本の食材たち。
なので
捨てないといけない食材たち
です。
これだけ持ち帰ってくることが
今どれだけ大変なことか。
賞味期限、
ちょっと切れてるくらいなら
構わず使いますが
ちょっとどころじゃないんですよね。
こんな貴重物資を
捨てる？
という試練に
今、直面しています。。。。༎ຶ‿༎ຶ
これについては
別途詳しく書きたいです。涙
ではでは。
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