こんにちは(^^)
個人的にですが、
ジャカルタ生活において
魚を食べる量が激減しています。
お店で見かけるお魚たち。
生臭かったり?
魚の目が死んでたり?
(いや十分もう死んでるけど)
あまり馴染みのない魚だったり?
そんな感じなので
普段の買い物では
ついつい
お魚を敬遠してしまい
お肉に頼ってしまうことが
日本よりも顕著になったように思います。
で、
お肉中心の食生活に
少しの危機感を感じて
ここ最近、
意識的に取り入れているのがツナ缶
↑
これは
日本食スーパーのパパイヤに
売られているので、
比較的手に入りやすいツナ缶。
貴重な魚系タンパク質を
手軽に摂れる有り難い存在!!
ジャカルタに来るまでは、
これほどまでに
ツナ缶を崇めることは皆無。
ツナ缶を最初に考えた人、マジ神。
パパイヤに売られてる
このツナ缶はオイル漬け。
キッチンペーパーを敷いて
ツナを移せば
油がどんどん移って
簡単に油が切れるキレる。
使い残した分は
ラップして冷蔵庫に入れてしまえるので
凄く楽チン&便利です。
油をきったツナは
パスタに入れたり
サラダにトッピングしたり。
栄養価もプラスされるし
身体のためには
積極的に摂りたいタンパク質だし
ツナ特有の
コクがプラスされて旨みも増すし
一石二鳥、三鳥
ツナ缶を最初に考えた人、マジ神。
↑
2回目
しかも
パパイヤのツナ缶は
1缶Rp13500(約100円)。
ジャカルタで売られているお魚、
馴染みのあるものは
結構高かったりもするので
貴重な魚系たくぱく質を
手頃に手軽に
取り入れられるツナ缶には
まだまだこれからも
お世話になりそうです。
リーズナブル万歳
今後は
こういう原材料なども見ていきながら。。
添加物などが抑えられた
ツナ缶を探せるとベストだなぁと
思ってます。
《参考》
原材料
daging ikan tuna , minyak kedelai, air , Garam,
penguat rasa(mononatrium glutamat, dinatrium inosinat, dinatrium guanilat)
マグロ肉、大豆油、水、塩、
風味増強剤(グルタミン酸ナトリウム、イノシン酸ジナトリウム、グアニル酸ジナトリウム)
翻訳アプリそのまま転記
ふらりと寄った
パシフィックプレイスで
サーモン買ってみたら、
生臭さとか鮮度とか
何の問題もなく美味しかったですが
やはり普段使いには、お高い。。
ツナ缶の
神っぷりがより際立ちます。
ジャカルタには
SAKANAYAなども有名ですが
未だにチャレンジ出来ておらず。。
まだまだ長い(?)ジャカルタ生活。
ツナ缶に頼りつつも
のんびりのんびーり、
試していければと思います。