海外だと
スタバなどのカフェで飲み物を頼むと
名前を聞かれることが多いです。(よね?)


海外に住んでるくせに
海外あまり行ったことないので自信ないですが






で。
名前を呼ばれて
名前が書かれたカップを受け取るというにやり








でも。
あまりそういうのが
習慣として根付いていないワタシ。えー



少し前のことですが
そういう紙カップで出すカフェにて。



珈琲を注文して
後はお金払えばいいだけと思って
気を抜いていたところ。




不意に、





店員さん
『○☆×%6$&¥-@??』←インドネシア語



『!!???』ゲッソリ






何何何??
今何を聞かれたんだろうゲッソリ


という感じに。







あ。



他に注文ありますか?
的な
良く聞かれるやつかな。ぶー







私『Sudah~ウインク』(スダ~、以上です)





↑いつもいつも自分の適当さに眩暈がするゲロー







店員さんもOK~と、にこやか照れ






会計を済まして待つ。









でも
直後に気付く。真顔









あれ??
これって


名前聞かれるやつでは?えー






コップに
オサレな名前を
書いてくれるやつでは?びっくり








案の定。







カップに書かれていた私の名前は






Mrs.sudah
スダァさん









誰それ。笑い泣き










思いっきり
凡ミスしてしまった上に


しかも


こんな美味しいネタの写真を
撮り忘れてしまった。。。笑い泣き






ミスしたらネタにする。
関西人の常識なのに。






凹む~チーン
(凹むポイントが違う)








もう
今度からは
一瞬であっても
namanyaくらいは拾えるように
ちゃんと聞いとかないと。




いつまで経っても
早口&巻き舌なネシア語に慣れないチーン
(というより完全に勉強量が不足している)









インドネシア語。


当たり前だけど
母音も子音も発音も
日本語とは少しずつ違うから、

テキストに書いてあるような
カタカナ読みで
その単語の読み方を認識していても、
実際に聞くと
やっぱり少し違う感じがする。アセアセ






だから
こちらが知ってるフレーズであっても
聞き取れないことも多く。
(何より早いしガーン)






語学を
勉強するって難しいチーン




と感じます。。。大根2








何がもどかしいかって、


例え
少々勉強したりして
知ってる単語やフレーズを
自分の頭の中だけで増やしても
今回みたく



実際に使えるか、
聞きとれるかどうかは全く別




というところかな。






お店とかで
やり取りする際には
何かと慌ててしまったりもして
頭も真っ白になり
何を言うべきか出てこず。




家で見たハズの言葉でも
実践で出てこなかったりするのは
日常茶飯事!!えー







たまに、
○○語勉強してるんでしょ?

(=だから平気なんでしょ?喋れるんでしょ?
 簡単な会話なら普通にできるんでしょ?
 と思ってる人が何故か多い真顔)




という感じで
聞かれることもありますが。



ちょっと
勉強した位のレベルでは

全っ然、
マトモに会話できるなんてことありませんからーー!!ゲッソリ

実際は聞き取れる単語だけで推測してやり取りするのが精一杯ですからー!!

語学そんな簡単じゃありませんからーー!!!(私にとっては)

と。
声を大にして言いたい真顔







インドネシア語。

日本人にとっては
最もとっかかりやすい言語と言われてるけど。

やっぱり
全く異なる言語であることに変わりはなく。
前途多難すぎるー(私にとっては)。チーン


そんなこんなで
他言語を学ぶ難しさを
噛み締めることになった、
スダサン事件でしたニヤニヤ








あ。
でも勿論!
単語少しずつでも増えれば

運転手さんとの会話とか
レベルは全然低いけど
少しずつ広がる気はしますねニコ





最初は
雨だね~としか言えなかったものが




今日雨だね~
また雨だね~
それ好き~
まだ食べてない
まだ食べたことない




とか
少しずつ
ニュアンスが
伝えられるようになるのは
やっぱり少し嬉しいですねウインク


(例文のレベルの低さは置いといてねー)




標識とか看板に
見覚えのある単語を
見つけられるようになったり口笛
(でも全体で何て書いてあるかは分からないねー)






結局は
自分の環境に合ったペースで
自分のやり方でやっていく、
これしかないんですけどね。もぐもぐ




いきなりとかは、
ムリ!!ムキー
(結局この結論に行き着くという笑)