東京新聞より。


首都圏品薄 買いだめしないで

2011年3月16日 朝刊

 東日本大震災の被災地で食料や水、ガソリンなどが不足する中、首都圏では、消費者の買いだめによる生活必需品の品切れが続いている。被災地に向かうボランティア団体などが必要な物資を調達できなかったり、流通過程で物資が被災地に回らなくなる可能性も出てきた。

 「やっと見つけた。周りが買いだめしているのを見ると焦ってしまう」。十五日夕、東京都杉並区のスーパーでトイレットペーパーを手に取った男性会社員(52)は安堵(あんど)の表情を浮かべた。

 同店では同日、一人につきトイレットペーパー一袋、カップラーメン六個などと数を制限して販売。午後四時すぎに棚卸しした約七十袋のトイレットペーパーは約二十分で売り切れた。

 消費者庁によると十三、十四日に首都圏のスーパーが本社に発注した商品は通常より大幅に増加。ミネラルウオーター類が十倍、牛乳が一・五倍になった。売上額では保存が利く缶詰類が三倍、鶏肉が九倍、コメが一・六倍に増えた。

 米穀店でつくる日本米穀小売商業組合連合会(中央区)の相川英一事務局長は「全体的な供給量は十分あり、何の心配もない。政府の備蓄米を使えば被災地に送る分は十分ある」と強調する。

 日本消費者連盟の富山洋子代表運営委員は「大地震に加えて、原発の事故があり、一種のパニック状態になっている」と店先に行列ができる要因を分析。「品薄なのは、買いだめをするからで、商品は足りているはずだ。被災地に物資を回すのが最優先。生命の危険がない首都圏の人は、必要以上に買う必要はない。この状態が続けば、仕掛けられた値上げが行われる可能性がある」と冷静になるよう呼び掛ける。

 近く、被災地へ支援物資を届ける計画がある日本ユニセフ協会(港区)は現在、宮城県内に職員を派遣。被災地が何を必要としているかを調べ、今週中に支援物資を決める。

 仙台市若林区在住で「みやぎ災害救援ボランティアセンター」事務局長の佐藤年男さん(65)は「特に飲料水、赤ちゃんのミルク、女性の生理用品が足りない。それでも生き残った者同士、互いに分け合って生きていこうという雰囲気がこちらでは生まれている。本当に困っている東北の被災者に思いをはせてほしい」と訴える。



昨日もニュース見てたら買いだめする人たちで

スーパーの商品ほとんどなかったよ。


なんで?


もう少し落ち着いてほしい。

色んな情報が飛び交ってるみたいだけど、品薄なのは買いだめするから。

首都圏の人は買いだめする必要なんかまったくないよ!!!


それより、命の危険がある被災地に物資を送る方が先でしょ。


自分たちさえよければいいのかな。。?


違うよね?