手に入らないもの。 | ayanokakera

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2008年9月から2012年7月までの
amebaとexiciteのブログをまとめて保存しています。

なにをどうやったって
手に入らないものがある。



途切れたアルバムの。


向こう側が見えたとき、ちょっとココロがゆらゆらするね。



離れ離れになる前に。


もっと出来たことがあったとは思うけど。
いまさら、ね。




今朝。
だんなさんと同じくらいの背格好のお父さんと手を繋いで
学校に行く女の子が並んだ後ろ姿を見た。

花子にはもう、手に入らない景色。

きゅーって胸のどっかが苦しかった。


ただ。
太郎と花子には
父親の「背格好」の記憶がないから
あたしみたいにこんな風に
リアルに響くことはないと思うと
少し楽にはなったけど。

それを楽だと思っていいのかどうかは置いといて。

楽なら幸せなのかどうかも置いといて。

手に入らないことに
気づかずにいて欲しいという
母の勝手な願い。




今週は自分に降りてくる感覚に集中しないといけなかったから
感度が上がってるみたい。
何気ない朝の登校風景に敏感になるなんてね。



このMVの。
(女の子のstoryは置いといて。笑)


アトリエの感じが好きでよく見てたなあ。


二人の優しい声が、今日は特に響くよ。