
偶然、今日がこの街の
夏の終わりの花火大会だと聞いて。
こども達に行きたいかと聞いたら、即答だったので、渋滞覚悟で出掛けた。
長い渋滞の列からやっと駐車場が見えた頃、太郎が言った。
「お母さんは花火大会好きなん?」
そっか。知らないんだなあ…。
「パパが嫌がるくらい、いろんな花火大会に毎年行ってたよ。」
そういえば。
家族三人だけで行くのは
初めてかもね。
あんまりにも花火にはダンナさんの思い出があり過ぎだから。
そこにいるはずの。
いたはずの存在を感じてしまうから、止めてた。
でもね、すごくキレイだったよ。
頑張ったご褒美もらったみたいだった。
来年もまた行こうね。
三人の花火の思い出もたくさん作ろうか。
闇があるから
光がこんなにキレイ。