気が狂うほど まともな日常。
僕は何度も繰り返す。
キミを 僕の一部にするために。
僕の血が
キミのモノで
もっと濁ればいい。
キミが
僕の眼になったらいいのに。
僕が
キミの皮膚になったらいいのに。
そうしたら
同じ景色を見て
同じ温度を感じられるのに。
だけど、そしたら。
キミを抱きしめることが出来ないや。
それはヤダ。
・・わがままな
コドモみたいだ。
・・そうだな。そうだよな。
僕はコドモだよ。
コドモみたいに
キミを。
ただ、大好きで
ただ、憧れて
ただ、手に入れたいだけなんだ。
ワガママだって
わかってるよ。