留守番組 ap bank fes '10 @7月19日【ネタバレあり】
エコレゾwebのミスチルレポ画像の
桜井クンのあまりのかっこよさに
卒倒しそうになったayaです、こんばんは^^;
いつもながらLiveのあとの
余韻を楽しむように
セットリストを眺めながら
選曲の理由を紐解いていくのが面白くて仕方ない。
雑誌の記事、ライブ中のMC
インタビュー番組での発言など
関連しそうなパーツを記憶の中から抽出していく。
歌詞カードを引っ張り出して
曲が作られた当時の背景や
羅列された単語の意味を
現在(今)に映すとどう感じるか、なんてことを
ドキドキしながら内観。
この三日間の自分自身のリアクションも
充分に加味していく。
そこに絶対的な現在(今)があるからね。
櫻井クンの無意識と
あたしの無意識が
シンクロしている場所を
宝探しのように
見つける時間でもある。
結構簡単だったりもするんだけどね。
Liveのあとは
涙腺ってゆうセンサーが
あまりに敏感だったりするので
音源を聴くだけで
ああ、ここかって
わかることが多いから。
初日。
「よく来たね」でお出迎え。
twitterで続々とリアルタイムな感想がアップされる。
ドキドキ感が伝わってくる。
でも「カルアミルク」をここでやったと知ったのは
初日の夜だった。
カルアミルクの「六本木で会おうよ」を
「つま恋で会おうよ」に変換。。。
相変わらずの確信犯っぷり。
きっとあの「ね?おいでよ」的な笑顔で
歌ったに違いない。
ええ、ええ。思うつぼです。
想像しただけで堕ちるにきまってます。。
今年の始まりのイメージはBGMだね。
BankBandの初LiveDVD。
「新しいapbankfesです、はじめまして。」
そんな風に聴こえた。
おかげで初日の夜は「沿志奏逢」を
リピートし続けることとなった。
BankBand後半。
「有心論」が一曲目と知って思わず天を仰ぐ。
左心房にはキミがいる。
わかっちゃいるけど悔しいもんは悔しい。
と同時に両翼のステージ端まで
全速力で駆け出すキミを、想像してほくそ笑む。
叫べ、叫べ。走れ、走れ。
理性と衝動のはざまで揺れる、多面体のキミが
どれほどオーディエンスを揺さぶるコトか。
思う存分、キミの衝動を鳴らして欲しい。
「ステップ!」と「遠い叫び」。
唄いながらキミが空を見上げたと。
きっとたくさんのヒトが
空の上のあのヒトをキミと一緒に想っただろうね。
日替わりになった曲はどれも
大切な誰かを想う、愛の歌。
「糸」と「慕情」は去年聴かせてくれたから
今も、ちゃんと残ってる。
目には見えないけど、両手のひらに収まるくらいの
「なにか」がちゃんと在る。
特に慕情では。
「夕方少し陽射しが和らいできた時間の空気と
後ろの斜面から見たライブエリアの全景とを
おだやかに響くキミの声が包んでた。」
これが残ってる「なにか」ってヤツだ。
この「なにか」が今年のつま恋とあたしを繋ぐ。
「煙突のある街」
「僕と彼女と週末に」
こうして続けて演ることで
増幅するよね、メッセージの重みがさ。
重いと言ってしまっていいんだろうか。
重い≒想い。
そう考えると
未来への想いがあるからこそ
この曲の重さが伝わるのかもしれない。
この二曲をBankBandが歌い継いでゆくことは
とても大きなfesの柱を支えるね。
「ハートビート」
「若者のすべて」
この2曲はまだ書けないなあ。
「Reborn」
手を取り合って 肌寄せ合って
ただなんかいいなあって 空気があって
このフレーズがとにかく
初めて聴いた時から胸に残ってて。
櫻井クンの「ただ なんかいいなあって」が
ただ、なんかいいのだ。
ただただ、なんか、いいのだ。
Mr.Childrenのセトリ。
「シーラカンス」
「僕が僕であるために」
「【es~Theme of es~】」
そうきたかっ!である。
初日終わってすぐにipodで編集して
セトリ順に曲を流した。
「シーラカンス」から「PADDLE」のイントロへ繋がる時に
涙腺が緩んだ。ぷわっと。
こうやって普段閉じてる感情の蓋が開かれる。
「シーラカンス」はアルバム「深海」から。
どんな未来を目指すも 何処に骨を埋めるも
選択肢はいくつだってある
言うなれば自由
そして僕は微かに左脳の片隅で君を待ってる
ときたま僕は 僕の愛する人の中に君を探したりしてる
君を見つけ出せたりする
シーラカンスは僕にとって何なんだろう。
永遠に続くもの。
絶えないもの。
過去。未来。
変わらないもの。普遍。
愛する人の中にそういうものがあるようにって
無くしませんようにって
願いを唄ってるのかなあ。。
「僕が僕であるために」は
いまひとつこの記事に書くにはあたらない気がするので割愛。
一曲づつに想うことはあるけれど
ここで特筆すべきはやはり「【es~Theme of es~】」。
私は当時を知らないから
いろんな先入観がなく逆に楽に受け入れられるのかもしれない。
「【es~Theme of es~】」はアルバム「BOLERO」から。
甘えや嫉妬やずるさを
抱えながら誰もが生きてる
それでも人が好きだよ
そしてあなたを愛してる
今ここにいる自分を
きっと誰もが信じてたいのさ
過ぎた日々に別れ告げて
君は歩き出す
何が起きても変じゃない
そんな時代さ覚悟はできてる
喜びに触れたくて明日へ
僕を走らせてくれ
僕の中にある「es」
「es」を改めてまた検索してみた。
以前探した時には「自我の一種」とあったが
今日は面白い記述があった。
精神の3大要素。
本能欲求をつかさどるEs。
人間としての規律道徳観を司る超自我。
そして自己そのものである自我。
赤ん坊には自我がないと考えられているので
赤ちゃんの世界≒「es」なのだと。
・・ちょっと待って。今気づいた。
シュタイナーの考え方に似てる。。
シュタイナー教育では「9歳の危機」と呼ばれる
自我の表出時期があり。
それまで、おおむね7,8歳までは
他者と自己の境界が曖昧で
特に母親とは胎内にいる頃と似たような感覚のまま
過ごしているのだそう。
その時期の子供の精神は
自己抑圧がなく
世界は自分と調和するもので
感情のままで過ごすことを自我に許されてる。。。
喜びに触れたくて明日へ
ただ素直な感情のまま
喜びに触れたいっていう想いを
唄いたかったんだろうなあ。。。だから【es】か。
apbankfes'10 。
福岡での参加となった今回も
受け取ったものは大きかったよ。
いくつものアーティストの曲に興味を持ったし
twitterでスタッフさんから更新された写真も気分を盛り上げてくれたし
例年にも増して新たな試みにいくつもチャレンジしてるfesの姿勢には
まだまだ学ばせてもらうことがたくさんあるし。
コバタケさんのブログ、櫻井クンとの新たな決意ものぞかせてくれてるね。
そして最終日に参加した、ねーさんやHちゃん、Kちゃんからの
想いのこもったメールや写メや電話。。もう。。泣くわ。。
三日間このテンションに付き合ってくれて
共に今の場所でapに参加したKちゃんにも。。
あなたのおかげでこんなにも楽しめたよ^^
またどこかのLiveで逢うだろうから
その時は最大級のハグでお返しするからねー^^
はー。
終わったね。
早くDVD観たいな。
その前にCSでやるよね。
みんなみんな。
apbankfesに関わるすべてのヒトたち、自然、音楽に。
あたしのあらん限りの感謝を。
ありがとうございました!