apで聴けたらって想像するだけで泣けてくる。
「Mirror」。
僕にとって
何度聴いても
胸の奥の震えが止まらなくなる歌。
人前で泣いたことのない そんな強気なあなたでも
絶望の淵に立って迷う日もあるでしょう
強気な僕も
絶望の淵に立つ僕も
キミは知っていてくれる。
どちらの僕も僕自身なのだけど
誰にでも見せられる僕じゃない。
キミが知っていてくれるってことが
僕の足元を揺らがないように支えてくれる。
全てが嘘っぱちに見えて 自分を見失う様なときは
あなたが誰で何の為に生きてるか その謎が早く解けるように
鏡となり 傍に立ち あなたを映し続けよう
僕が迷う時。
そうやっていつもキミが謎解きの鍵をくれたんだ。
音楽という名の鍵。
その鍵はどんな扉も開けてくれた。
魔物が住んでる部屋の扉を
思いがけず開けてしまった時も
すぐに二度と開かない鍵をかけてくれた。
キミが手渡してくれる
音楽という名の魔法の鍵を
僕はこの手に握り締めて
明日という名の扉を
ひとつづつ、ひとつづつ
開けていくんだよ。
迷う日だってある。
開けちゃいけないんじゃないかって。
それでも
僕はどうしても、その扉の向こうにいる
僕の知らない僕に出会いたい。
だから。
キミが傍に立って鳴らしてくれる音楽が
必要なんだ。
不思議なことに
僕が必要としてるモノを
キミはわかっていてくれるから
今日のように突然
聴き慣れたアルバムの中から
この曲が飛び出してくる。
そう。
今の僕に必要なのはこの曲。
自分を見失わずにいるために。
今日、僕に手渡された鍵には
「Mirror」の名が彫ってあったよ。