おまえの一番大事なものは何だ? | ayanokakera

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2008年9月から2012年7月までの
amebaとexiciteのブログをまとめて保存しています。

そう訊かれてどきっとした。

地に足、着いてない、着いてない。

浮き足立ってて
ざまあないよ。

日付が今日に変わるころまでは
公式サイト見てたんだよ。
でも更新なくておとなしく寝たんだ。

朝の第一報をねーさんからもらって
即、携帯からアクセス。


目に飛び込んできた色とタイトルに愕然とした。

そう。
どきっとなんて程度じゃなく
「愕然」としたんだ。

その瞬間、背筋に冷たい汗が流れるような。
緊張と身震いと一緒に
胸の奥をわしづかみにされたような息苦しさ。







今までも「シンクロニシティ」の体験はいくつもあったよ。
日常的にね。

だけど、あたしにとって
今回のMr.Childrenとのシンクロはとても「重い」。

(桜井クンが会報で「想い」って言葉を使ってるのを読んで
 さらに重くなった。。笑)





あたしが
どんな風に存在したいか。

その価値観の心臓部にあたるトコロの
「色」と「キーワード」が
その画面にあったから。







シアンとかダークターコイズとか
いろんな表記があるブルー。

マゼンダピンクも
紅色とかも言うよね。


この二つの色を並べることで
あたしは自分の「好き」の軸が
ぶれないようにしてる。




好きなコト、好きなモノは
たくさんある。

広く浅くのタイプだから
幅も広くなってしまう。
あいまいな試行錯誤の中でも
中心点さえあれば。

揺れてもいい。
そのための重心が
この二色なんだ。

この色の重なりが
あたしに与える昂揚感が
あたしの芯。







そして。

「SENSE」。



もうね、たまらんよ。

ここでどれだけ伝えられるかわからないけど。



最近の自分が一番大事にしてることが。

このところずっと
第三の目あたりに置いている言葉が。

(「念頭に置く」という風に表されるのは
こういうことだと思うんだけど)



Mr.Childrenのアルバムタイトルになるっていう奇跡。









「SENSE」。


ヒトによっては
人間には13もの感覚があると言う。
誰もが知ってる五感もそれに含まれる。

三つのブログの中で
この「感覚」というものについて度々書いてきたけど。

それ(=感覚)が
あたしをあたしらしくする為に
必要不可欠のものだと認識するたびに
その認める感覚すら忘れずに落とし込むために
ずっと、何度も書いてきた。

どうしたらそれを鈍らせず
さらに研ぎ澄ませていけるか、と思いながら。



その答え(だと思ってる)を
先月半ばに参加した
シュタイナー学校のワークショップで
みつけたんだ。

そのうち書こうと思ってたんだけど
このタイミングで書くことになるとはね。びっくり。



学校の創設当初から関わってくださってる
イギリス人男性のBさん。

アクティビティを通して
いろんなモノを抱えた参加者それぞれに
その人なりの答えを導き出させてくれた、すごいヒトだった。

そのワークショップで数分間
全員がノートをとる時間を与えてもらった。
その時間にBさんに質問して
ノートに書きなぐって見つけた答え。






それが
「SENSE」だったんだ。









*************

大切なのは4つだと
Bさんは教えてくれた。

ひとつは触れる感覚。
これはコミュニケーション。

そして、Life(生きる・命)の感覚。
境界を知ること。

それからMovement(動き)。
自由を知る。

最後に、バランス。
喜びを知る。






感じたことが
「あるもの」を「あるもの」として
認識させる。


たとえば。
目を閉じて椅子にさわる。
それだけで椅子とわかるだろうか。

手のひらで全部をさわって、その形が椅子だろうと思っても
腰掛けてつぶれてしまっては
それは椅子ではないよね。

逆にただの切り株であっても
全体重を乗せて腰掛けて
それを支えてくれてると感じれば
それは椅子になり得る。


カラダと物質との境界。
座るという動作。
腰掛けても危なくない、平行でいられるバランス。


椅子を椅子として認めさせるのは
あたしの、あなたのセンスなんだ。



・・だとすれば。

ほかのヒトには「無理」に思えることは
そのヒトがそう感じてるだけで

あたしの「SENSE」が認めれば
それは無理ではないということだ。


ここにたどり着いて
あたしはずっと探してたものを手にした気がした。

漠然とした掴みどころのない「感覚」。
見えないものだから当然なんだけど。

それを
しっかりとした塊として
捉えた気分だった。


**************


それ以来、モーニングページ(朝の散文)を
書くときにはいつも
おでこから少し離れたところに
「SENSE」が浮かんでる状態。


キーワードを手にしたからといって
芯を見つけてるからといって
毎日ぶれずになんていられるはずもなく。

日々、揺れまくって
凹んだり浮かんだりしながら
やっぱり自分で自分を追い込んでしまう毎日。


それでも
芯があることで
キーワードがみつかったことで
ずいぶんバランスをとりやすくなってたんだ。







そこにこれなんだもん。
まいっちゃうよ。。。

シンクロってさ
感覚的なことだけに
それが起こったときの
体感的な衝撃って
半端じゃないやん?

怖いもん。。。


だからもっともっと
好きになる。







しかも二曲目のタイトルも「HOWL」やん。。

あたしのPCアドレスの古いほう
もう10年以上「howl」やねん。
それでなおさらびっくりしたんやけど。。
こうやってまた囚われてくんよねえ。

これで歌詞カード読んだら
いろんなところがリンクして
手かせ足かせの鎖がはまってくんだよねえ、きっと。

絡まりあって本望ってとこですが。笑





今午前3時。
23時半ごろから書き出して
時間かかるだろうなあとは思ってたけど。

もう12時間後には
「SENSE」聴いてるよ。笑

携帯で聴いた
CM冒頭の「擬態」のワンフレーズだけで
そこから広がる世界を想像して
泣きそうになったもんバスの中で。



はいはい。わかってます。
重症化、自覚してます。

Mr.Childrenてゆう
ピンクとブルーの液体の毒が
全身に回っちゃって
感度上がりすぎてオカシクなってますよ。爆





でもね、あたしの一番大事なものは
やっぱり子供たちと、今、このとき。
そこは忘れちゃいけません。


一番大事なものを守るために聴くのが
Mr.Children。


そんなあたしを守ってくれるのが
彼らの届けてくれる「音楽」。

いろんな情報を遮断してまで
彼らが届けたいと言ってくれた音楽は

時には鋼、時には真綿になって
どんなときにもそばにいて鳴ってくれる。



そのアルバム&ツアータイトルが「SENSE」。

「おまえのSENSEを研ぎ澄まして
 しっかり聴けよ!」

そう言われてるような気もしないでもないけど(笑)
きっと、今まで以上に寄り添ってくれると確信してる。



もー。
楽しみで眠れなーい。
でも寝たほうが朝は早く来るよね。笑



ここまで読んでくれたあなたに感謝。
おやすみー。



追伸:←しつこい

会報で横断歩道~でのお客さんとのやり取りを読んで。
「聴いてびっくりすんなよっ!」的な桜井クンが
なんとも微笑ましくて。

このアルバムもきっと
そんな気持ちなのかなあ、と。

いつも期待を裏切らずにびっくりさせてくれる
そんな桜井クンが大好き。(←これが言いたかった。爆)ぷぷぷ。