昨日、Frau立ち読みして。
最後のあたりのかずさんの言葉。
自分の言葉はよく、その裏側に何かあるんじゃないのって
思われることが多い、ってことを前提にした後で。
(覚えてる雰囲気だけで書くけど許してね。)
「好きなヒトにしか言わない言葉を、そのまんま受け止めてくれたら」
ここ、読んで。
あー。
やっぱこのヒト、かぶるわ。
そう思っちゃった。
「ね、ほんとにそれでいいの?」
よく訊いてた、だんなに。
自分が我慢すればいいから。
そういうところのあるヒトだった。
ふたつだけ
忘れたくない言葉がある。
疑うことすら
はばかられる言葉。
付き合い始めた頃に言われた一言。
これはね、内緒にしとく。
怒られるから、多分。笑
亡くなる三日前に言われたこと。
きっと。
だんなの一生のうちで。
あたしにしか言ってない言葉だと思う。
「そばにいてくれたらほっとする。他の事はどうでもいい。
そばにいてほしい。それだけでいい。」
もうベッドから降りることも、食事をすることも出来なくなってた彼にとって
必要だったのはあたしだけだった。
かずさんの「好きなヒトにしか言わない言葉」っていう感覚が
だんなにもあったから。
似てるとこ見つけるたびに思い出すから
いやんなっちゃう。
だんなのこと忘れないまま
かずさんが近くなって
想いだけがどんどん大きくなる。
ずるいよ、かず。
ずるいのは、あたしか。
それとも。
だんなかな。
想いださせる作戦か?笑