ここじゃない、どこかで。 | ayanokakera

ayanokakera

2008年9月から2012年7月までの
amebaとexiciteのブログをまとめて保存しています。

かずの国立挨拶。


いつもお世話になってるブロガーさんが

もう書き起こしてくれていて。



読みながら、ヤバイ。。って思った。


たまんなかった。。



またヤラれたなって感じ。


深みに嵌る・・・。






ドラマの撮影風景が雑誌には出てるよ。


でも、そこにかずのコトバはあんまりなくて。




ガンツ祭りの記事でも出して読もうかと思うくらい


からからに乾いてたトコに


また、そういうこと言っちゃうんだから。。。




これだから。


って思っちゃうんだ。



こういうこと言うヒトだから


あたしにとって特別なんだって


納得させられちゃう。

んなもんだから。






もっと好きになったって


しょうがないじゃない。










リアルでは、だんなさん以上のヒトは出てこないって思ってるからさ。


にのみのことを擬似恋愛って客観視する距離感を保って

楽しめてるときはいいんだけど。





擬似恋愛の一方通行とはいえ。

↑これ、かなり自虐的言動。爆



これだけ胸の奥にぐっと入り込んでこられると


けっこうキツイ。




だから妄想の中に逃げこみたくなっちゃうんだよね。


でも、いま書いてる時間ないからなあ。。←短編でも数時間かかるヒト。




そんなことを思ってた時の


友達からのメール。





君と僕の見ている風景は・・五色の虹。


今から帰るから、鍵開けといて。


鍵開けんの、めんどくせえ。



遅くなってごめん。


ご飯、ある?














ふぇぇぇ( p_q)



・・・泣いたわっ!







って、あたし見透かされてる?笑






こんなん不意打ちやから


リアルっぽすぎるんよ~。





あたしの感受性って

同調し過ぎるトコがあって


フィクションでもノンフィクションでも

その世界をリアルっぽく体感してしまうんよね。







あ~どんどんDEEPなとこに進んでる~




・・・おとなしく溺れるか。笑

























ご飯、あるよ。


うん。


20分くらいね。わかった。用意しとく。


鍵、開けないよ。怖いもん。


いやよ。めんどくさがんないでよ、そのくらいのこと。









オートロックの入り口で一度鍵を出すんなら

そのまま持ってたらいいんだからと


結局開けとくとは言わなかったな、あのヒト。




夜中にインターホンを鳴らすのが

俺たちは好きじゃない。


だから鍵を使う羽目になっちゃうんだけど。










ドアの外で


かずのキーホルダーの音がする。



鍵を開ける音。


ドアが開いて、閉まる音。


鍵を閉める音。





あたしはこの音が好きだ。


かずがそこにいることを知らせてくれる


いろんな音を聴くのが好きだ。




その中でも一番好きなのは


帰ってきたかずが鍵を回す、音。




鍵を開けておいては、聴けないのだから


開けておくはずが無い。








台所から廊下をのぞく。




「おかえり。」


「ただいま。


わざわざ開けといてって電話したのに

やっぱり開けないんだね、あなた。」


「もったいなくて、開けられないもん。」



怪訝そうな顔で台所に来て、手を洗う。

それ以上突っ込んで訊いてこないのが、このヒトのいいところだと思う。

こういうことは、あんまり言葉にしないほうがいい。




着替えもしないでソファでごろごろしてると思ったら

寝息が聞こえてきた。



君と僕の見ている風景は・・五色の虹。-image00.jpg


ほんの数分、スープを温めただけなんだけどな。




起こす?


んー。


このままここってのは・・ないな。





「かず?」


「んー・・。」


「スープ、あったまったよ。」


「うん・・・。」





目を瞑ったまま。


かずの左手があたしを探す。
















このまま夢の中へ直行しよかな。(・∀・)




おやすみなさい。