私は愛されない、

私は愛されたい、


これはずっと私のテーマでした。

ずっと夫婦仲は悪かったけれど

結婚したらどこの夫婦もこんなものなのかな、、と気づかないふりして生活してたのに

夫の不倫を知ってからは

【夫婦仲が悪い、私は愛されない女】が明るみに出てしまいました。
その事実に、ただただ悲しかったです。


私は(よその旦那さんはあんなに色々してくれるのに)(私もこうしてもらいたい)(あなたばっかり自由)(私ばっかり不幸)
自分のことしか見えませんでした。

この思いが強すぎて夫が何を望んでいるか?私にどうしてもらいたかったのか?

は考えようともしませんでした。

私から夫の欲しいものは絶対にあげない、与えない

だって私が欲しくて欲しくて仕方がないものをあなたはくれないじゃない

 

そんなマインドで結婚生活10年を過ごしてきました


自分が砂漠で枯渇しているときに、同じく枯渇している旦那様と一緒にいる感じです。

命の水を奪い合っていました。

男性心理を知った今なら分かります。


女性よりも何十倍も感謝や尊敬の言葉を欲しがるのが男性です。
それは男性が女性に与えるための労力が大きいから、原動力になる女性からの愛が必要なのですね。


なので夫婦仲修復カウンセラーに旦那様に感謝の言葉や尊敬の気持ちを与えましょうと言われても頭で学びとして分かってもどうしても与えられなかったのです。


私が喉から手が出るほど欲しいものをなんで人に与えなきゃいけないの!

そして、そこから気付いていくのが私は枯渇しながらも会社や同僚、お客さん、ママ友には愛と労力を与えていたという事実。

私は自分も枯渇している愛情を、夫ではなく、第三者に与えていたのです。

夫からの愛を失ってはじめて気づきました。

【なぜ1番大切な人に与えられず、5年後名前も覚えてるか分からない人に与えて居たんだろう】と


私は傷ついた成育歴があります。年子の妹に奪われた母の愛情。
【私も抱っこして】【私だけを愛して欲しい】【私だけのお母さんだったのに】
そんな感情を夫に向けて私は貰うだけのポジションに居ました。

私と夫は心の世界では【子どもと親】の関係になっていて【妻と夫】の関係では無かったのです。

それでは愛を貰うばかりで【愛を与えるフェーズ】にはなりません。

その心のまま、愛を出すことはとても苦しいことでした。



そこで夫に愛を出す前に自分の満たされない感情に向き合い、自分で自分を満たすところからスタートしました。

 

自分で自分を満たす覚悟を持つ

 

夫婦仲修復のために

私は愛されないと思う私から

私が私のままで、夫から愛されていると心から思える自分

 

になれました。
まずは自分を自分で満たすと決めること

 

大切な気づきだったと思います。