このブログでは私がドイツに来て感じたこと、ドイツでの文化、言語、及びドイツに住む人々の特徴などについて書いていきたいと思います。
まずはじめに自己紹介をします。私は都内の美容学校を卒業後、美容室に就職したのですが、過酷な重労働と職場での人間関係が上手く築けなかったという理由から、1年と数ヶ月で退職してしまいました。その後、自分が本当にやりたいことはなんなのか露頭に迷ってしまい、無職の状態が3ヶ月続いてしまいました。とにかく何かしらの仕事を得なくては生活が困窮してしまう思い、正社員、アルバイト問わず、いくつか求人募集に応募をし、某大手企業(主に写真やカメラを取り扱う)でアルバイトとして働き始めました。
それから2年の月日が経過する頃、自分自身の中でなにか違和感を感じ始めました。会社からの待遇もよくて、同僚もいい人たちばかりで、有給消化も容易でしたが、自分がやりたいことは本当にこれなのか自分に問いただすようになり、その年の10月にサインするはずだった契約書にはサインせず、ドイツに発つことを決断しました。
なぜ海外に、そしてなぜドイツに発とうと思ったのかと言いますと、元々海外の文化や外国語を学ぶことにとても興味がありました。どんな人たちが海外に住んでいるのか、日本とはどんな違いがあるのか、日本以外の国から日本を客観的に見て、視野を広げたいと言う思いがありました。なぜドイツなのかというと、ドイツはヨーロッパ随一の経済大国であり、周辺国またはそれ以外の遠い国からも様々な人たちが仕事や学業のためにドイツに移住し、共存しあう人種のるつぼです。様々な文化が行き交いさらにそれらが共存しあう国がどんなものなのかとても興味が湧きました。
もう1つ理由を挙げますと、ドイツ人の働き方はとても合理的です。オンとオフの境界線がはっきりしていて、さらにしっかり休養をとってこそ仕事への成果が出せると考えています。そういったワークスタイルこそ理にかなっていて、人生をより有意義に過ごせると感じました。
今は飲食業界で働きながら、自分がどんなキャリアをドイツで踏んでいきたいか模索中です。ブログ内容の今後の見通しとしては、時系列で追っていくのは少し難しいと思いますので、思い出した順に綴っていこうと思いますがその辺ご容赦ください。ドイツへの旅行、移住を考えている方々に役立てていければと考えています。