今回は言語(日本語)習得の難しさについてわたし視点で感じたことを書きたいともいます。
ドイツ人のパートナーはここ半年ほど日本語の学習に励んでいるのですが、よく文法面でつまづいていることがあります。わたしはドイツ語の勉強を本格的に始めてちょうど1年くらいになるのですが、ドイツ語も文法面でややこしい部分が多々あり、英語の方が断然簡単に見えてきてしまいます。ドイツ語や英語などの私たちにとっての外国語は実際に勉強してどのくらい難しいものなのか肌で感じることが出来ますが、日本語は母語なので外国語とはまた感じ方が違います。そこで、日本語が母語ではない人にとってどのくらい難易度が高い言語なのかふと興味が湧いたので調べてみました。
正直、言語の難しさはその人の母語に左右されてくるので、一概にこの言語が一番難しいと決めることはできないのですが、以下ドイツ話者にとって最も難しいとされる言語について書かれた記事を見つけたのでリンクを貼っておきます。以下の記事内ではいくつかの言語がランキングされており、こちらの筆者は7つの言語を挙げています。
1.中国語
2.日本語
3.アラビア語
4.ポーランド語
5.ロシア語
6.ハンガリー語
7.デンマーク語
一方でこちらの記事は、英語話者にとってのの言語の習得難易度をカテゴリー別に割り振った内容になっています。
日本語が一番難しいカテゴリーに割り振られていて、88週間(2200時間)の学習時間が必要という結果になっています。しかも、一般的に日本語は同じカテゴリー内の他の言語(中国語や韓国語)よりもさらに難しい言語という内容も書かれています。確かに日本語を流暢に使いこなすには平仮名、片仮名、漢字の3つの文字のマスターが必要不可欠なですし、敬語の使い方も容易ではありません。そうだとしてもそんな難しい立ち位置になるとは正直驚きです。あくまで、英語を母語とする人たちにとってに日本語の難易度なので、中国語話者や韓国語話者となるとハードルは少し低くなってくるのかもしれません。身近にそういった方がいればお話を聞いてみたいものです。

