村山先生の愛猫もみじさんが、かーちゃんの身体、実際には先生の手ですが(笑)を借りてキー防をちゃかぽこ打って、大好きなかーちゃんのこと、とーちゃん(パートナーの背の君さん)のこと、そして同居する猫達の銀次くん・サスケくん・楓ちゃん・青磁くんのこと語ったWebエッセイの書籍化。ユーモーラスで時に辛辣な関西弁で思いのままを語る今作。
軽妙洒脱というのは、こういうのを言うんじゃないかなと思わせる言葉の数々。
まあたま~に、先生のこと「うちのかーちゃんアカンタレ」とか「アホちゃうか」とか、「あの女」「下僕」なんて、もみじさんでなければ言えないかなり辛辣な言葉も出てきますけどね(^^;;
それでも、様々な表情を見せるもみじさんの秘蔵写真とともに、どの話もお互いの愛に溢れ、優しさを強く感じらました(^^)
そう言えば、この本を読んでいる間ずっと、NHKの『ネコメンタリー 猫も、杓子も。特別編 村山由佳ともみじ 軽井沢の日々よ 永遠に』見てたせいか、上野樹里ちゃんの柔らかい関西弁の声でもみじさんの声が聴こえてたのがちょっと不思議 (^^)
不思議といえは、今生を旅立って1年がすぎ今先生の元には、もみじさんが産まれ育った鴨川で出会った臨月の妊婦お絹さんがいる。
先生のTwitterを見ていると、運命としか言えない出会い。
かーちゃんのことが気になって、早くお着替えして戻ってきたのかな?(笑)
そしてもうすぐ、赤ちゃんが生まれようとしているので。
もみじさんが、お絹さんとしてなのか?産まれてくる赤ちやんなのか? まだはっきりと分からないようですが、早いお着替えをして戻って来たとしか思えませんね(^^)
お絹さんの無事の出産と、もみじの言いぶん第2章改め今度は「お絹の言いぶん」になるのかな? これからも色々なことが楽しみです。
これ書いている間に、無事に第1子誕生🎉🎊
しかも、嘘みたいな奇跡の三毛ちゃん(三毛なので女の子でしょう(^^))。
令和初日の出産、もう全てが運命と奇跡の猫だ、もみじさんもお絹さんも 。°(° ˆᴗˆ °)°。
内容(「BOOK」データベースより)
作家・村山由佳さんの盟友で、たくさんのフォロワーから愛された三毛猫・もみじ。2018年3月、もみじは17歳で今生を旅立ちました。彼女の軽妙洒脱な関西弁のつぶやきが、時にユーモラスに、時に厳しく、時に切なく…私たちの心に沁みこんできます。大切な存在を失った「その後」をどう生きるか―そのヒントがここに。
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