いつもありがとうございます
京都
オルゴナイト創作家
思考と感情のデトックスヒーラー
彩矢乃です
聖なる手榴弾mini
さすがは聖なる手榴弾レシピ………
金属多めの機能重視レシピです
作業に要する集中力や
手間、作業量は
純金miniオルゴナイトの
３倍以上です
レジンと金属を
限りなく１対１にするには
ただ材料を封入するのではなく
むぎゅむぎゅに
詰めていく作業を施します
ふわっと盛り上がっていた金属は
むぎゅむぎゅされることで
キュッと縮んでいく
そのことで
ジワッと浮いてくるレジンを相手に
また金属をふわふわのせていく………
果てしない作業の繰り返し………
右手前のカップ内に注目
↓ ↓ ↓
切り刻んでかさが減っていきます
刻んだ金属を買ってる
と思ってる人が時々いるんだけど(笑)
もくもく刻んで さらにかさが減ります
↓ ↓ ↓
売ってへんからね
わたしが自分の手で刻んでるよ
わかるかな………？
むぎゅむぎゅに
詰めていく作業の末に
レジンの液体部がまた浮いてくること
↓ ↓ ↓
このわずかな液体部に
金属を盛っていき
羊毛フェルトちくちくならぬ
金属をつんつんしながら
むぎゅむぎゅ詰めていきます
この状態から
２、３段階の作業を重ねると
↓ ↓ ↓
こうなります
↓↓↓
わかりました？(笑)
レジンは一切足してなくて
ほんの５ミリくらい流したレジンを相手に
むぎゅむぎゅ作業を繰り返し
２センチほどの厚みになりました
↓ ↓ ↓
レジンの液体が浮いてこなくなるまで
金属つんつんして
むぎゅむぎゅ詰め続けます
このやり方だと
表面に気泡跡もできやすいのですが
気泡の逃げ道がなくなるため
それは最強レシピゆえのご愛敬だと
わたしはとらえているので
気泡跡をつくらないために
金属の量を減らすなどの
妥協をする気はありません
重い金属チップを使えば
ここまでの作業をしなくても
金属は沈むでしょうし
気泡跡はできないでしょうけど
美しさとエナジーをを優先すると
使う金属が軽く細やかになるため
この作業を施すことで
ゴリゴリマッチョな
機能重視レシピが成立します
完成したオルゴナイトのパワーが
もう……ぜんっぜん違います
極限まで
いつも作業してます
以前、京都の仏具職人さんの
作業風景を拝見しました
金の世界だけど
果てしなく地味な作業
計算され尽くした美を叶えるには
どこまでも感覚で作業を続ける
この作業にのめりこめるのは
日本人ＤＮＡのおかげと
京都のエネルギーの後押しが
大きいように思います
ここ京都にいなければ
このレベルは育てられなかったかも
わたしの火星が山羊座なことが
わたしを京都に連れてきて
京都で活動させている……？
のかも？と思う時もあったり
京都のエネルギーは
クリエイターにとって過ごしやすく
目指すレベルが自然と高くなるので
環境のエネルギーに
ほんま感謝です
あいらぶ京都
京都でお待ちしています✨
エネルギーが変われば
あなたの人生はサクッと
バージョンアップします
エネルギーの浄化、デトックスは
彩矢乃に おまかせください
とうとがなし
奄美の方言で、先祖や神、
自然や人々への最上級の感謝や祈りの言葉。