結婚願望が ほとんどないまま40を過ぎた頃、父が『お前……………、もしかして…………、男 嫌いなんか??』と、探り探り 本気で私に聞いてきました。
お父さん、その辺は私 普通ですから
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過去にプロポーズしてくれた人は数人いました。その都度 父にも報告していましたが、当時は右から左でしたしね。
あ、違うんだな。
とピン
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親に心配をかけてたんですね。
なかなか結婚したがらなかった私。
結婚して、その後 見ている日々の景色は、
穏やかで優しく、毎日 笑い転げている温かい生活。
帰るところができたと心底 感じる、大きな安心感。
家の中は安全な場所なんだと、初めて思えるようになりました。
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結婚は人生の墓場じゃなかった。
そこまで結婚に期待してなかったのですが、
私にとっての結婚は、私がさらに自由になれるエネルギーに包まれています。
強くて優しい主人を見ていると、ごく自然に 主人の両親へ感謝が溢れます。
両親に愛されて大切に育ててもらったオーラを纏っているのですよ~
それがわかっちゃうんです
![おねがい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png)
![ドキドキ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
自分にピッタリの人と結婚したら、安心安全な世界に生きられる。
自由にのびのび自分の資質を高めていける。
ピッタリの人に出会いたい女子を めっちゃ応援しています!
みんな、出会えるからね。
とうとがなし
![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
尊尊我無:奄美の方言で、先祖や神、自然や人々への最上級の感謝や祈りの言葉。