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先生に
「胸のシコリが消えると期待するな」
的な事を言われても 胸のシコリを
消してやろう って思いは消えません
消えるはず って思えたのは本です
この本は実績を伴った民間療法って
イメージです。
都会暮らし1人暮らしには向かないし
何より面倒くさい
…が
一筋の光にはなりました
まず
標準治療 以外にやる治療で
温熱療法(ハイパーサーミア)って
あるのを聞いたこと事あるでしょうか
保険適用でやってる病院もあり
興味はありました。簡単にゆうと
体を温めるって事で 抗がん剤を
やった後に併用して治療すると
効果が上がる…らしい
いわゆる病院のハシゴです
ハシゴ…今はしんどい
で この本でヒントを得ました
自分で胸を温めればいいんだ…と
点滴を受ける時 胸を温めれば
そこに薬が集中するはず
副作用を避けたい場所に保冷剤を
使って防げたって事は 薬を
いきどどかせたい箇所を
温めれば 薬がより集中するはず
本にあったホットパットは
この時期真夏で売っておらず
自分で作りました。
それをアルミの容器に入れ更に
ペットボトルホルダーで包み
病院に持っていきこっそり使います
なぜこっそりなのか…
だめって言われたくなかったのです
医師にも相談してません
だめと言われてもやりたい!
が先行しました
悪魔でも私の責任で私の体で
やることなのでお勧めはしません
もともと分子標的治療薬を1時間も
やれば液体で体は冷え冷えになり
寒いので夏場でもホットパットは
心地いい
しかし家でレンジで温めてから
点滴をするまで移動やら外来やらで
2〜3時間はかかり、その間ぬるく
なっててやってる意味もないかも
しれません
おまけにChatGPTに相談すると
辞めろ
といいます。一抹の不安が
ぬるめの温めをびくびくしながら
やってるとゆう…
でも毎回必ず温めて 家でも数回
温める。それを続けたある日
エコーを撮る日が来ました。
分子標的治療薬だけになって
初めてのエコー検索です
結果はいかに
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